青山繁晴 参院議員 来たる!
先の通常国会で私と共に女性宮家問題に取り組んだ青山繁晴 参議院議員が、9月22日来福されます!
皇室の危機に共に立ち向かった絆から私の応援に来てくれることになった青山議員、計ったかのように解散直前のタイミングとなりました。
青山議員は参議院の予算委員会において加計学園問題をしっかり質疑されました。
北朝鮮のミサイル・核・拉致問題について、また国産資源であるメタンハイドレートについても青山議員の生トークが聞けるでしょう!
乞うご期待!
先の通常国会で私と共に女性宮家問題に取り組んだ青山繁晴 参議院議員が、9月22日来福されます!
皇室の危機に共に立ち向かった絆から私の応援に来てくれることになった青山議員、計ったかのように解散直前のタイミングとなりました。
青山議員は参議院の予算委員会において加計学園問題をしっかり質疑されました。
北朝鮮のミサイル・核・拉致問題について、また国産資源であるメタンハイドレートについても青山議員の生トークが聞けるでしょう!
乞うご期待!
9月28日に衆議院解散!
10月10日から総選挙公示!
10月22日に投開票!という報道を受けて、おにき事務所は選挙態勢に突入しました!
選挙事務所や選挙カーの手配、新しいポスターやチラシの作成など、準備に大わらわです。
ふとフェイスブックを見ると、2年前の今日はラグビーワールドカップでジャパンが南アフリカを破った日だったんですね。
福岡にワールドカップがやってくる2019年、私も国会議員としてバックアップすることができるよう、この厳しい選挙戦を勝ち抜きたいと思います!
応援よろしくお願いします!
いよいよ解散総選挙が現実のものとなりつつあります。
今朝も各紙一面で臨時国会冒頭解散を予測しています。
選挙事務所や選挙カーの準備や、各方面に選挙協力依頼もせねばなりません。
もし投票日がメディア予測通り10月22日なら、あと5週間しかない短期決戦です。
とにかく時間がないのです。
焦る気持ちもありながら、約束していた行事をどれだけ履行するかは悩ましい選択です。
今日は敬老の日。
私は二つ、妻は四つの敬老会に参加しました。
私の朝一番の訪問地は、ふくはま幼稚園運動会。続いて簀子地区敬老会、警固校区敬老祝賀会に参加しました。
18時からはおにき誠政治塾の第111講「中国視察2017」を開催。
選挙準備が大変だからと延期したいくらいでしたが、毎回来てくれる政治塾の仲間の熱意に応えて、懇親会まで完遂しました。
今日は新聞・テレビ合わせて4社の取材を受けました。
明日以降、総選挙への動きはますます加速していくでしょう。
こうなったらやるだけです。全力で駆け抜けます!
台風18号が福岡に最接近する今日、解散風もビュンビュン吹き荒れてきました!
今朝の新聞・テレビでは、年内解散、それも臨時国会冒頭という見通しが出てきました。
台風の影響で全ての行事が中止になるかと思いきや、全国杖道大会が開催されました。
私の先祖がつかえた三奈木黒田藩に伝わる神道夢想流杖道の全国大会です。
11時からは別府校区での国政報告会。
武藤県議の県政報告会との合同開催です。
11時は台風が最接近すると言われていた時間…。
10人も来てくれるかと心配していましたが、30人もの方が足を運んでくださいました。
城南警察署の新設、中村大学前交差点の渋滞解消についての意見交換も盛り上がりました。
ぜひとも叶えていきたいと思います。
午後からは事務所にて緊急会議!総選挙に向けて、初動を確認しました。
台風18号が日本に接近しています。
朝9時開会予定のひかり保育園の運動会は、雨のため30分遅れで体育館での開催となりました。
「花畑ホーム 長寿の祝い」に参加。
二つのホームで70人を超える方が90歳以上を迎えられました。
大正や昭和一桁生まれの皆さんは、戦争の困難を乗り越えて懸命に働き家族を養ってこられました。
感謝の念に絶えません。
午後から牟田病院の新病棟内覧会。
低騒音の最新MRIや緩和ケア病棟など、興味深く拝見しました。
そして17時。
台風が近づく中、平尾の国政報告会に人は来てくれるのか?
ホークスの優勝決定まであと1イニング…みんなテレビから離れられないのでは…。心配しましたが、たくさんの方にお越しいただきました。ありがたい限りです。
これから始まる厚生労働部会の仕事の話や、PM2.5対策の話などをさせていただきました。
質疑応答では保育の充実を求める意見や働き方改革への質問も出て、中央区の岳県議と二人で回答しました。
宅建協会南部支部の懇談会にて講演させていただきました。
講演時間は10分、「働き方改革」の資料を用意して臨みました。
ところが県議会の樋口議長は議長公務のためご欠席、国分市議と飯盛市議は市議会がまだ終わらないということで、私の講演時間は30分になりました。
急遽資料を取り寄せ、追加の話題として民泊について解説しました。
宅建業者は貸し出し物件のオーナーとしても管理業者としても関わることができるため、民泊は一つのビジネスチャンスです。
働き方改革よりもずっと強い関心を持って話を聞いてくれたようでした。
民泊は「住宅宿泊事業法」という名前からもわかるように、「住宅」を対象とした宿泊事業です。
したがって住宅の定義や要件もありますし、年間宿泊数が180泊という上限があります。
利用者や他の居住者の安全を守るためのルールも定められました。
これから民泊に参入される方は、コストとリスクも考慮に入れて検討いただきたいと思います。
明日から九州に台風が近づきます。
明日の平尾公民館、明後日の別府公民館での国政報告会…今のところ中止にはしていませんが、参加の方も安全最優先でお願いいたします。