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おにき誠ブログ

井尻駅にて辻立ち

今朝は西鉄井尻駅前に立ちました。

先日の薬院駅前は強烈な寒さだったので、体を壊しては元も子もないと、今日はコートを着て立ちました。

正午から東京で講演の約束があり、上京しました。
私がこの5年間取り組んできた「電力の安定供給」というテーマについて講話しました。
10月に約束していた講演が総選挙で延期となっていたものなので、ようやく実現できてホッとしています。

実は今日のお昼は厚生労働部会が開かれ、財務大臣と予算の最終折衝を行う厚労大臣を送り出す場面でした。
年末予算編成で一番盛り上がる場面に参加できず残念でしたが、まだまだやるべきことはあります。

明日は財務省と、医療に係る消費税問題の抜本解決について議論します。

終日ジャージの1日

365日、スーツを着ない日はほとんどない私ですが、今日は一日中ジャージでした。

最高気温5℃とも言われる厳寒の日に、朝から舞鶴公園でリレーマラソン大会に参加。
福岡市とボルドー市の友好締結35年を記念し、赤白ロゼのワインカラーで仮装をして35kmタスキをつなぎます。
私は選手宣誓をした後、チームおにきどんの第1走者として1kmを走りました。

走り終えると各地の餅つきに参加。
13時までに5ヶ所の餅つきに顔を出しました。

15時からはラグビー。
福岡青年会議所の卒業生送別試合でした。
対戦相手はつくし青年会議所(及びマルヒクラブ連合チーム)。
15分ハーフの前後半に出場しました。
やっぱりラグビーは楽しい!最高のストレス解消法です。
怪我だけはしないよう心がけました。

18時からはおにきまこと政治塾。
第113講「外国人の土地所有について」。
私の12月1日法務委員会での国会質疑をベースに、より深い話をお伝えしました。
講義終了後は懇親会。
今年最後ということで、忘年会の趣きとなりました。

社会保障の惑星直列

今年は「診療報酬と介護報酬のダブル改定」とよく言われますが、これに「障害福祉サービス等報酬」を加えたトリプル改定、さらには生活保護費の改定も加えると、様々な改革が一度に押し寄せる『惑星直列』の年と言われています。

ニュースでは次々に「介護報酬0.54%上げ」「障害福祉サービス等報酬0.47%引き上げ」「生活保護 減額幅5%上限」といった発表がなされています。
それぞれの関係者から日々要請を伺い、その結果がこの時期に出てきます。

昨日の税制改正大綱の決定もあり、今日は福岡でそうした情報提供と意見交換に駆け回りました。
伊崎の漁協へは、来年度の予算について。
愛宕浜の埋め戻し予算が十分につかないと、博多湾の魚の成育にも関わります。
地元の海を豊かに美しく保つため頑張らなくては!

税制大綱が決定!

本日、与党税制改正大綱が決定されました。
小委員会での議論は昨日で終了していたので、今日は税調幹部による最終調整を経て、完成品のお披露目となります。

今年の目玉は中小企業の事業承継税制です。
株式を上場していない中小企業は、頑張っている企業ほど株価が高まり、事業承継時にかかる贈与税・相続税が過大になります。
納税に現金が必要なのに、非上場株は売ることもできず、黒字なのに廃業する会社も少なくありません。
地域の雇用と経済を守るべく、中小企業の事業承継において納税猶予を認める要件の緩和が進みました。

夜のニュースでは「今年の税制改正は増税」という側面(所得税、たばこ税、森林環境税、観光出国税)ばかりが伝えられましたが、中小企業の円滑な承継を進め国民に恩恵を与える税制もできています。

今日12月14日は、赤穂浪士が討ち入りを果たした日。
私は四十七士の墓のある東京の泉岳寺の前を通過して、飛行機に飛び乗り、南区寺塚の興崇禅寺で開催された「義士祭」に参加しました。
その後、東油山にて葬儀に参列しました。

今週は日曜まで福岡にいて、月曜日に再び上京です。

一つ一つ決着

昨日まで0.5%上げと言われていた診療報酬本体部分の改定率ですが、今朝の新聞では0.55%上げでの決着となりそうです。
「0.05%くらいのことでなにをそんなに…」と思われるかもしれませんが、1万分の5でも50億円という数字になってしまうのが今の社会保障費なのです。

税制調査会は、いよいよ最終処理案の発表でした。
私は今日も厚生労働部会長代理として、厚労分野の税制改正について発言をしました。

「医療の消費税問題は来年の税調で確実に結論を出さねばならない。
医療関係者や保険者の意見を踏まえ、抜本的な解決に向けて適切な措置を講ずることができるようお願いします。」

…最後の一文は、昨年の税制大綱の内容そのものです。
あらためて税調幹部の皆さんに訴えました。
診療報酬が決まり、税制改正が決まり、一つ一つ難しい課題に答えが出ていきます。

今日は日本歯科衛生士連盟の皆さんと意見交換をしました。
夕方にはミス日本酒のファイナリスト、福岡代表の山本みずきさんがお母様と事務所訪問してくださいました。
山本みずきさんは慶応の大学院で外交を専攻しており、オピニオンサイトiRONNAの特別編集長を務めているという才媛です。
お母様の山本須賀子さんは生け花の先生で、福岡で(日本文化を)学ぶカフェを主催されています。
保守論壇に爽やかな風を吹き込んでくれる女性達です。

診療報酬改定も大詰めに

今朝の東京は快晴。青空に映える首相官邸と議員会館を撮ってみました。

厚生労働部会では、平成30年度予算案と、診療報酬・介護報酬・障害福祉サービス報酬のトリプル改定がテーマとなりました。
1時間たっても議論は終わらず、橋本岳部会長は厚労部会に残り、私が部会長の代理として税制調査会に出席しました。

税制調査会で私は、部会を代表しての意見を二つ発言しました。
税制調査会が終わってから厚労部会の部屋に戻ってみると、2時間たってもまだ診療報酬に関する議論が続いていました。
どうりで部会長が税調に来れないはずです。
厚労部会が終了するのを見届け、橋本部会長が記者団にブリーフィングするのを見届けました。

新聞夕刊には「診療報酬の本体部分0.5%引き上げ」との記事が。
厚労部会のメンバーらはこの上げ幅にも納得いかないようでした。
私は財政当局の考えも医療現場の考えもわかるので、複雑な気分です。
現代日本は「利益の分配」の時代を終え、「痛みの分配」の時代に突入しています。
誰がやっても難しい舵取りですが、持続可能な日本を次世代につなぐべく頑張って参ります!