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おにき誠ブログ

国連ハビタット 事務局長来福

8月18日

福岡市天神の #アクロス福岡 に、国連機関である #国連ハビタット のアジア太平洋地域統括本部があります。国連の出先機関、それもアジア太平洋地域を統括する規模のものが地方都市にあるというのはきわめて稀なことです。本日、国連ハビタットのトップであるアナクラウディア•ロスバッハ事務局長が来福され、ネットワークセミナーが開催されました。

私は 国会超党派で作られている #国連ハビタット推進議員連盟 の会長を務めており、歓迎の挨拶をさせていただきました。

今日の目玉は、同じアクロス福岡内に事務所を構えている #アジア獣医師会連合 (#FAVA) と、国連ハビタットアジア太平洋地域統括福岡本部が、連携協定の覚書(#MOU)を結んだことです。

都市の居住環境を改善するという国連ハビタットのミッションは、アジア獣医師会連合が進める #ワンヘルス の取り組みと親和性が高く、開発による危機(気候変動やパンデミック)や健康な都市生活といった課題に共に挑んでいきます。

来賓やハビタットの支援者、ネットワーキングセッションのゲスト、たくさんの熱意ある方々の参加を得て盛り上がり、ロスバッハ事務局長も福岡という都市に強い印象を持ってくれたと思います。会の最後に、私から博多祝い歌と博多手一本を披露させていただき、会を締めさせていただきました。国連ハビタットのアジア太平洋本部を他国に移そうという動きもある中、福岡という都市のプレゼンスをおおいに示すことができたと思っています。

週刊おにき誠(8月16日発行)

今週の『週刊おにき誠』では、「両院議員総会」「パプア・ニューギニア公使ご講演」「侵略されるということ」についてまとめております。

侵略されるということ

8月12日

報道ステーションで、満州から引き揚げる女性がソ連兵による性被害にあったことを特集していました。引き揚げ港は博多、望まぬ妊娠をさせられた女性は #二日市保養所 で当時禁じられていた中絶をした、という内容でした。インタビューに応じたお二方は私とも縁のある方々でした。

この時期の報道は「戦うことはいけない」「日本が悪かった」という論調で一色になりますが、日本が武装解除した後に略奪強姦を繰り返したソ連の所業は非難されないのでしょうか?日本の若者が命を賭けて戦ったのは、母や娘、姉や妹を守りたかったからではないでしょうか?武器を捨て力を失った瞬間から、陵辱される日々が始まったのです。日本兵もシベリアの過酷な強制労働に連れて行かれたのです。

侵略されるとはどういうことなのか?日本国民の生命•財産•自由•人権を守るためには何を為すべきか?あらためて考えるべき時だと思います。

パプア・ニューギニア公使ご講演

8月10日

城南区 #堤公民館 で開催された平和学習に、東京のパプア・ニューギニア大使館からマグダレーン•モイへ公使がお越しになりました。公使は広島•長崎の平和式典に参加されたその足で福岡入りされました。かつてパプア・ニューギニアに住んでいた五十嵐夫妻との交流から、堤公民館にお招きすることができました。

通訳を務めたのは元堤小学校教諭の長野誠さんでした。長野さんのお父様が戦争中にパプア・ニューギニアに行ったことから、通訳を引き受けていただくことになりました。

今年はパプア・ニューギニア建国50年、そして堤公民館も50周年にあたるそうです。日本とパプア・ニューギニアは互いに友好を深め、平和と復興の道のりを歩んできました。

大戦中、日本軍は20万とも言われる兵をパプア・ニューギニアに送り、そのうち9割近くの方が餓えやマラリア、戦闘で亡くなりました。公使と参加者による質疑応答によれば、パプア・ニューギニアの方々は、傷ついた日本兵オーストラリア兵を運んで治療してくれていたそうです。日本側の質疑者には「日本は悪いことをした!」と言う論調の方もおられましたが、パプア・ニューギニア側の受け止めはそうでもなかった印象でした。高射砲部隊で従軍した長野さんのお父様は帰国後多くを語らなかったそうですが「俺は悪いことは一つもしとらんぜ」とだけ語ったそうです。私は縁あってペリリュー島(パラオ)、ガダルカナル島(ソロモン諸島)を慰霊訪問しましたが、遠く感じていたパプア・ニューギニアがぐっと近づいてきた気がします。

あらためて平和について考える良い機会になりました。講演後、モイへ公使にご挨拶し、再会を誓いました。

両院議員総会

8月8日

先週の両院議員懇談会に続いて、今日は議決権のある #両院議員総会 が党本部で開かれました。このために私は福岡での日程をいくつもキャンセルして日帰り上京しました。行きの便も帰りの便も飛行機は30分以上の遅れ…最近の福岡空港は遅延がデフォルトなので、会議に間に合うのも食事をとるのも一苦労です。

前回4時間半かかった両院議員懇談会ですが、今日は同様の意見聴取を繰り返しても意味がないという意見も出て、開始1時間後に議事整理が行われました。発言の7割超が総裁選の開催を求める意見だったため、論点を総裁選の開催に絞ることにしました。

両院議員総会でも総裁を罷免する権能はないため、総裁選を開くには党則6条4項の手続きを経る必要があります。#有村治子 両院議員会長の仕切りで、自民党 総裁選挙管理委員長(逢沢一郎衆院議員)に総裁選開催に向けての手続きを委任されました。

6条4項とは、自民党衆参国会議員と47都道府県代表の過半数の要求により、総裁選を実施することができるという規定です。これ以外に自民党総裁をリコールする規定はありません。皆で議論をして、党則にのっとって正式なプロセスの中で出した結論です。