
今を乗り越え、未来を創る。
おにき誠新聞13号をお届けします。
ワクチン開発できる日本へ
新型コロナウイルスが猛威を振るって、もう一年半以上になります。
その間日本では、感染拡大に伴う行動規制(緊急事態宣言など)の発令と解除が繰り返されてきました。
誰もが自粛に疲れ、行動規制ももう限界の感があります。
この事態に終止符を打つには、新型コロナのワクチン普及と治療薬が必要です。
おにき誠は、今後日本はどうやってワクチンや治療薬を開発していくのか、政府に提言しました。

ワクチン開発における「おにき」の4つ提言!
新薬買取などの政府支援
日本企業に新薬開発の技術力がないのではなく、政府支援が乏しく投資回収見込がなかったため創薬されなかったことから、政府支援を提言しました。
創薬支援
産業政策や「医薬安全保障」の観点からの創薬支援を提言しました。
スピードアップ
地圏環境の支援や、薬事承認のスピードアップを提言しました。
訴訟から製薬会社を守る仕組み
日本では過去、ワクチンを巡る訴訟が頻発したため、訴訟から守る仕組みを提言しました。

地域での実績
今回は城南区における活動実績をご報告いたします。
樋井川水害対策

おにき誠が中央区の県議を務めていた平成21年7月、九州北部豪雨が福岡を襲い、鳥飼・草香江地域は増水した樋井川が決壊寸前となりました。
おにき誠は速やかに樋井川の浚渫事業に取り組み、豪雨が来ても川が溢れないよう対策しました。
浚渫 (しゅんせつ):川底をさらうこと。
茶山点滅信号設置
茶山四ツ角から国設茶山住宅跡地へ抜ける道の最初の交差点が、狭くて交通量が多く危険な箇所となっています。
地域の要望を受け点滅信号を設置し、その後も引き続き現地調査や交通対策に取り組んでいます。
中村大学前交差点渋滞対策

中村大学前交差点は西向きの車線が二車線しかないことから、左折車線と右折車線に車が溜まり、六本松方面まで続く渋滞箇所となっていました。
別府交番や中村学園さんにセットバックしてもらう事により車線を増やし、直進の車が抜けるように改良しています。(令和4年度完成予定)
これらの実績はご当地の県議、市議と連携して成果を上げています。
おにき誠は、地元「福岡」の皆さまの声を、国政に届けて参ります!
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