新型コロナウイルスが感染拡大して以来、日本では感染者を減らすための行動規制と経済を動かすための規制解除が繰り返されてきました。
健康を取るか?経済を取るか?という2択が繰り返されてきたわけですが、実は健康も経済も、どちらも人の命に関わる問題でした。
規制しても解除しても、経済が止まるか感染者が増えるかで、全ての人が納得する答えはありませんでした。
この繰り返しに終止符を打つには、ワクチンの普及と治療薬の開発しかありません。
治療薬の開発によって、新型コロナはインフルエンザと同じように治すことのできる病気となるわけです。
おにき誠は「なぜ日本でワクチンが開発されなかったのか?」原因を分析し、国産の治療薬やワクチンの開発に向けて鋭意取り組んでいます。
遠回りのようですが、急がば回れでコロナの根本解決を図ります!