
7月28日
両院議員懇談会では5分ほどの発言をしました。その趣旨は大きく分けて二点です。前回記述したものがまず一点、そして二点目は「自民党の伝統的支持基盤が離れている」という指摘です。
国民政党である自民党は階級政党ではなく、あらゆる層の国民の声を聞き調整を図ってきました。しかし自民党が都市政党化した結果、多数者の声に迎合する傾向が出てきました。都市を重視して地方の声を蔑ろにしていないか?労働者を重視して経営者の声を蔑ろにしていないか?消費者を重視して生産者の声を蔑ろにしていないか?リベラル層を重視して保守層の声を蔑ろにしていないか?そうして伝統的支持基盤が離反した結果がこの参院選の結果ではないか?この反省がなければ自民党の支持は戻って来ない!と指弾しました。

※写真は、この日限りでご引退される衛藤晟一先生のご発言の様子です。13年間お世話になりました。


