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タンザニアから帰って来ました

玄葉光一郎副議長を団長とする衆議院超党派の派遣団で、ケニア• #タンザニア に行って来ました。

その直前8月20〜22日には、横浜で第9回アフリカ開発会議 ( #TICAD9 )が開催されました。豊富な資源や人口増、これから経済発展が見込まれているアフリカを日本の味方にするべく、アフリカ各国の首脳を日本に招いています。ここで発表された「 #ホームタウン構想 」がネット上で大きな騒ぎになりました。

騒ぎの発端は、タンザニアの小さな地元紙が「Japan Dedicates Nagai City to Tanzania」という記事をネットに上げたことです。ホームタウン構想は、山形県長井市とタンザニアのように既に友好関係のある二都市間の交流をさらに「強く推進する(dedicate)」という趣旨だったのですが、このdedicateの意味を「捧げる」と訳した人がネットで拡散したことから誤解が一気に広がりました。

この記事をよく読めば、ホームタウン構想の目的は「成長するアフリカとの交流」を深めるためと記述されており、捧げるという意味でdedicateを使っていないということがわかります。タイトル(Dedicate)だけを見て怒り狂った人が拡散したようです。

もともと長井市とタンザニアはマラソンのイカンガー選手との縁で親交を深めていました。

私達、衆議院の副議長訪問団は、タンザニア•ダルエスサラームのVETA(職業訓練公団)を訪問しましたが、そこでは長井市の長井工業高校に留学した生徒達が目を輝かせて日本での素晴らしい体験談を語ってくれました。

交換留学で知日家や親日家を育てるのは、どの国も行っている有効な民間外交(#パブリックディプロマシー )です。

外国人にお金を使っているというだけの理由で全否定していたら、国際社会の中で日本の名誉ある地位を守る外交はできません。こうした外交ができなくなれば、日本はますます国際社会で発言力を失い、勢いを増す中国や韓国の後塵を拝することとなります。