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総裁選後の治療方針

9月29日昨日虫垂炎が発症したことをお伝えし、多くの方にご心配をおかけしました。

抗生剤もしっかり効いたようで今日は気分も良く、自民党総裁選の投票に参加しました。
岸田文雄新総裁のもと、気持ちも新たに頑張りたいと思います!

さて虫垂炎の治療方針ですが、担当医の先生と話し合い、抗生剤での保存的治療を継続し、来週の再検査で手術が必要か否か見極めることとなりました。

もちろんその途中で発熱や痛みが増悪したら入院です。
(虫垂炎はいったん抗生剤で散らせる可能性が8割程度あり、炎症が治まった1ー2ヶ月後に手術するのが一般的。今回も即手術か、炎症が治まった後の手術かの2択でした。)

しかしながら、本当に多くの方から身体を大切にとのメッセージをいただきました。

決して健康を軽んじず、自分の身体も大切にしながら、今後の重要な政治日程を乗り越えていきたいと思います。