おにき誠の一週間をダイジェストでお届けする「週刊おにき誠通信」。
今回は8月21日~8月27日です。
8月21日
おにき誠事務所では、学生インターンを迎え入れ、若い方々の意見を積極的に取り入れています。
今回のテーマは、「インターネットを活用した情報発信について」でした。
次の世代の方々に、より素晴らしい社会を手渡せるよう頑張ります。
8月22日
第103回 福岡県理学療法士会 学術研修大会が、オンライン開催されました。
私は「自民党リハビリテーションを考える議員連盟」のメンバーとして、お祝いのスピーチをさせていただきました。
様々な課題解決に向けて、私も頑張ってまいります。
8月23日
福岡大学商学部 飛田ゼミの皆さんに、オンライン意見交換会を開いていただきました。
「コロナ禍が長期化する中、大学生は今どんな学生生活を送っているのか?」
「政治に何を求め、何を訴えたいのか?」
ぜひ生の声を聞きたく、お願しました。
意見交換会を終えて、困難な時代を前向きに乗り越えようとする彼らをサポートできるよう、政治に何ができるかあらためて考えたいと思いました。
8月24日
駐福岡台北経済文化弁事所の陳忠正所長ご夫妻が、警固事務所に来てくださいました。
福岡を離任されると聞き、私がご挨拶に伺いたいと伝えていたのですが、たいへん恐縮です。
私の成功を祈って、台湾の英雄・鄭成功の「成功マンゴーチップス」をくださいました。
ありがとうございます!
8月25日
おにき誠は自民党 創薬力の強化育成に関するプロジェクトチームに参加し、国産のワクチンや治療薬の開発に取り組んでいます。
8月26日
おにき誠は、 賃貸住宅における遺品残置物に関するガイドライン作成 の作成に携わりました。
これは、独り暮らしの高齢者が安心して暮らすためのものです。
今後も日本では、高齢化率が上がっていく一方です。
引き続き、社会の問題を速やかに解決してまいります。
8月27日
過去の事例といたしまして、樋井川水害対策ご紹介しました。
今後も災害に対しても、速やかに対策していきます。
次号は9月3日の予定です。
お楽しみに!