本日、臨時国会で初めて憲法審査会が開催され、自由討議の中で発言させていただきました。
国民投票法では、1.投票日当日の活動を認めるか? 2.否決された案件の再議に一定の制限が必要ではないか?という二つの論点について問題提起しました。
また「憲法審査会は動かす必要はない」という野党に対し、「議論をすることが民主主義の始まりであり、議論すらしないというのは立法府の責務放棄である」と返しました。この発言に与野党から拍手が起こり、議論を前に進めようという機運は高まっていると感じました。
本日、臨時国会で初めて憲法審査会が開催され、自由討議の中で発言させていただきました。
国民投票法では、1.投票日当日の活動を認めるか? 2.否決された案件の再議に一定の制限が必要ではないか?という二つの論点について問題提起しました。
また「憲法審査会は動かす必要はない」という野党に対し、「議論をすることが民主主義の始まりであり、議論すらしないというのは立法府の責務放棄である」と返しました。この発言に与野党から拍手が起こり、議論を前に進めようという機運は高まっていると感じました。