友人の卓球選手 大神幸雄くん、パラ卓球選手の立石アルファ裕一くんからの依頼で、パラ卓球台を鈴木大地スポーツ庁長官に紹介させていただきました。
パラ卓球台とは、障害を持つ卓球選手が背負うハンデを体感してもらう形状の卓球台です。例えば今日持ち込んだ卓球台、車椅子の選手は手が届く範囲が限られているので、それを体感するコートは奥行きが長くなっています。鈴木長官も体当たりで楽しんでいただきました。
東京パラリンピックがユニバーサル社会につながるレガシーとなるように、私も頑張ります!
友人の卓球選手 大神幸雄くん、パラ卓球選手の立石アルファ裕一くんからの依頼で、パラ卓球台を鈴木大地スポーツ庁長官に紹介させていただきました。
パラ卓球台とは、障害を持つ卓球選手が背負うハンデを体感してもらう形状の卓球台です。例えば今日持ち込んだ卓球台、車椅子の選手は手が届く範囲が限られているので、それを体感するコートは奥行きが長くなっています。鈴木長官も体当たりで楽しんでいただきました。
東京パラリンピックがユニバーサル社会につながるレガシーとなるように、私も頑張ります!