
8月になり、平和を考える機会が増えています。
終戦直前の日本において、制空権を握られた日本軍は、B-29爆撃機を撃退するため戦闘機を開発しました。その名は #震電 。いよいよ試験飛行に成功したという時に、日本は終戦を迎えました。歴史にifはありませんが、震電の投入がもう少し早ければ広島•長崎の原爆や福岡大空襲は防げたのかも…と考えてしまいます。
その震電を開発した #九州飛行機 を前身とする #渡辺鉄工株式会社 さんを再訪させていただきました。防衛副大臣の時に訪問して以来、ご縁あって二度目の来訪です。今回は私の先輩が経営する #株式会社平和電興 さんのルーツを探る旅でした。

平和電興を創業した楢原正成さん(現社長の祖父)は、九州飛行機のエンジニアでした。震電を完成させたものの日本は敗戦し、焼け野原が残されました。正成さんは、「この日本を電気の技術をもって再興し、平和な国を作る!」との思いで平和電興を立ち上げられたそうです。
私は防衛副大臣として #日英伊共同開発戦闘機 の開発に携わりました。このプロジェクトは日本の平和を守り、産業を振興します。九州飛行機、渡辺鉄工、平和電興〜往時の関係者の技術と思いを受け継いだ方々と、今の時代を生きる責任を熱く語り合いました。





