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おにき誠ブログ

駅頭活動@井尻駅

国会中の平日はどうしても東京で仕事をすることの方が多くなります。

月曜の朝は平日福岡にいることができる貴重な時間です。
今朝は西鉄井尻駅前にて、おにき誠新聞を配布しました。

終了後、RKBさんから取材を受けました。
憲法改正の進み具合について聞かれましたが、野党がテーブルについてくれないと話が進められない点がボトルネックになっているとコメントしました。

午後上京し、法務委員会の出席、東京商工会議所との意見交換会、歯科口腔医療研究会に参加しました。

土日の地元活動

毎週土日は福岡に帰って地元活動です。
春祭りや団体の総会など、たくさんの行事に参加させていただきました。

<b>19日(土)</B>
10時〜西長住校区さつき祭り、

11時〜鳥飼八幡宮・金刀比羅宮 春季大祭、

13時〜事務所会議

15時〜福岡教育連盟 定期大会、

16時、メモリード油山 お通夜早めのお参り、

17時〜金山校区 金山団地まつり

18時〜おにき誠を囲む会。

<b>20日(日)</b>
9時〜大池校区 ソフトボールバレーボール大会

9時50分〜長丘校区 グラウンドゴルフ大会

10時45分〜生活倶楽部ウィズ南片江 春祭り

11時30分〜つくし学園 春祭り

13時〜初代インターン生 永山由高くん夫妻来所

14時〜日本医療事務補助者協会さん来所

18時〜福岡県ラグビー協会 定期総会


医療、介護、働き方改革や障害福祉行政、そして最近の政治情勢などについて、たくさんのお声をいただきました。
翌日からの国会活動の糧としていきます!

青年団体との交流

自民党青年局では、様々な全国団体の青年部との交流を図っています。

5月17日は倉庫業と冷蔵倉庫業の青年部のみなさんと意見交換会を開催しました。

4月19日には日本医師会青年部との意見交換会を開催しました。

また自民党青年部主催以外にも、5月15日には社会福祉法人青年部の皆さんと意見交換会をしました。

6月11日には全国旅館組合連合会青年部の皆さんと意見交換会をする予定です。

同世代の仲間達と交流し、各業界の課題に耳を傾け、共にこれからの豊かな日本を作っていきたいと思います。

国土交通委員会で質問登壇

国土交通委員会で一般質問に立つ機会を得ました。
法案に対する質問は該当する法案についての質問をしなければならないのに対し、一般質問は国土交通行政全般について自由に質問できるチャンスです。
今回は割と身近な地元の話題を中心に4点質問しました。

1.福岡県の工業高校が推進する技術認定試験へのインセンティブについて

2.国境離島に入って来る人への運賃軽減について

3.福岡にある国連ハビタットアジア太平洋本部の価値について

4.老朽マンションの建て替え推進について

さっそくどなたかがYouTubeにアップしてくれています。ご興味のある方はぜひご覧ください!

<b>2018年5月16日 国土交通委員会質問</b>

パラオ大統領と会談

第8回太平洋・島サミット(PALM8)のために来日中のパラオのレメンゲサウ大統領と、お昼に会談させていただきました。

日本パラオ友好議員連盟の石原伸晃会長、衛藤征士郎前会長と事務局長の私の3名で接遇しました。
先輩方がメインホストですので私は控えめにしていたのですが、会話が途切れたところで一言だけ発言をさせていただきました。

「先の天皇陛下のパラオご訪問は大変感動的でした。
その後陛下は、天皇の位を皇太子にお譲りになることを表明されました。
来年5月には今の皇太子殿下が天皇に即位されます。
今上陛下はそれまでになんとしてもパラオに行き、パラオで亡くなった日本やパラオの方々に祈りを捧げたかったのだと思います。
そのことによって日本国民の心にもパラオへの思いが刻まれました。」と伝えました。

すると大統領は
「陛下のご訪問はパラオにとっても大変光栄で誇らしいことでした。
その日を記念して4月9日はパラオの公式な祝日となりました。
その後ペリリュー島には多くの日本人が訪れることになりました。
来年のパラオ独立25周年・日本との国交25周年には、ぜひ議連の皆さんでお越しください!」と熱く語られました。

陛下がそれほどの思いを持って大事にした親日国パラオ。
来年こそは日本パラオ友好議員連盟で訪れたいと思います!

大橋駅にて新聞配布

今朝は西鉄大橋駅にておにき誠新聞の春号を配布しました。

決まった時間に駅に立つと、道行く人の顔も徐々に覚えてきます。
午前中まで福岡にいて、警備業界の現状や消防設備業の課題などいろいろな方のお話を伺いました。

13時の便で上京。

16時から、タクシー議連総会、臨床工学技士のあり方を考える議員連盟 設立準備会、土地所有権と憲法についての勉強会、と立て続けに参加しました。

一つ一つの法案成立プロセスに丹念に向き合う経験は、政治家にとっての血肉となります。