
7月10日(金)
皇室典範の改正案が衆議院で可決しました。


皇位継承資格のある皇族が著しく減少する中、いかにして皇位安定継承に道筋をつけるのか?悠久の歴史を持つ日本だからこそ、歴史の審判に耐え得る答えを出すことが求められました。
最終盤、右派左派共に不満を残す中ですが、一つの答えに辿り着きました。 100点満点を目指すなら、いつまでも答えを出すことはできません。どこかをいじれば全てが壊れる、そんなガラス細工のような「立法府の総意」でした。
これからこの法案は参議院での審議を経なければなりませんが、戦後にGHQによって臣籍降下させられた旧皇族の方々に皇籍復帰していただく道が開かれることは、戦後日本の大きな転換点になると思います。
存亡の危機にあった皇室が、日本人の手によって法改正が行われ、守られようとしているのです。占領下に決められたことを、日本人の手で修正しようとしているのです。これこそ安倍総理の仰った「日本を取り戻す」ではないでしょうか?
法律ができてから運用されるまで様々なことが起こるでしょうが、ご皇室を巡って国民が争い合うことがないよう、どうかできるだけ静かに見守っていただければと願うばかりです。





