政策を語る
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1.
借金まみれの県財政を建て直す
2.
地方からすすめる景気回復
3.
水問題への本格的取り組み
4.
ものを造り技術を輸出する
5.
アジアの中核都市としての
ヴィジョン
6.
元気とやすらぎの共存
「心豊かな都市・福岡」
(問題)
県の抱える借金残高はここ10年で
倍増
している。雪だるま式に増える借金に歯止めをかけなければ、このツケは次世代にまわされる。
(対策)
硬直化した予算配分を見直し、非効率な事業費を削減。限られた予算を収益力・成長力のある分野へ重点的に配分し経済成長を図る。外郭団体の統廃合を断行。
天下りでの退職金は大幅にカット
。
(問題)
増え続ける会社倒産・自己破産。とまらないデフレ。景気の低迷は私たちの生活を直撃している。
(対策)
官民出資で
企業再生ファンドを設立
し、銀行の不良債権を買い取る。これにより地域経済に強い影響を持つ企業を再建し、また、不良債権を切り離すことで、銀行が中小企業に融資がしやすい状態をつくる。
(問題)
慢性的な水不足は永年の懸案事項。今後世界的な規模で水不足は問題となる。石油の次の戦略資源として水は世界的に注目されつつある。また、生活排水による
博多湾の汚染
は隠れた大問題である。
(対策)
まずは工業・農業・生活用水の安定的確保のための抜本的システム作り。海水の淡水化事業や、下水の高度処理による活用を本格的に事業化する。下水処理場の能力を高め、博多湾の浄化に早急に取り組む。
(問題)
戦後の日本の繁栄をもたらした最大の要因は経済の発展であり、それは
「ものを造り技術を輸出する」
ことによる貿易黒字に支えられてきた。経済が行き詰まった今、再びこの視点からの福岡独自の産業促進が必要である。
(対策)
かつて福岡のものづくりをひっぱってきた北九州や久留米地区を再びものづくりの拠点として活性化させる。なかでも水・環境に関する産官学共同研究をすすめ、将来的には福岡を
環境ビジネスの最先端都市
として発展させる。
(問題)
黄海を囲む経済圏は、EUに匹敵する人口や市場を背後に抱えており、これから間違いなくやってくる
アジアの時代
に向けて対応しなければならない。
(対策)
福岡の地理的・歴史的に恵まれた立地をいかし、経済のみならず文化・政治面でも
東京志向から脱却
した存在感ある都市を目指す。また、歴史感覚の新しい若い地方議員レベルでの交流をすすめることで相互理解を深め、
東アジア発の世界平和づくり
に貢献する。
(問題)
アジアの中核都市として発展すればするほど、都市化による問題が発生する。外国人強盗団、若年層によるひったくり、あいつぐ不審火など、すでに問題は表面化しつつある。利便性・経済発展の追求のみでなく、心豊かに暮らせる「まちづくり」の視点が必要である。
(対策)
都会の元気と自然のやすらぎが共存していることが、福岡の一番の魅力である。経済発展は都市の活力にとって重要問題だが、暮らしやすさを奪うようでは本末転倒である。乱開発を抑制し、文化・環境・住民自治といったソフトの充実に力をいれる。
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