「おにきどん文庫」を新設!
私が読んだ本の中で、強く感銘を受けたもの、目から鱗が落ちたもの、私に影響を与えたもの…などをピックアップ。記念すべき第一回にご紹介する本は…
「国家の品格」藤原正彦 著 ・新潮社(新潮新書)
人から勧められた時手に取り、まず目次と前書きを読んで大衝撃!数学者である筆者が「論理だけでは世界が破綻する」と、いきなり喝破している。以下引用(P6)
『戦後、祖国への誇りや自信を失うように教育され、すっかり足腰の弱っていた日本人は、世界に誇るべき我が国古来の「形と情緒」をあっさり忘れ、市場経済に代表される、欧米の「論理と合理」に身を売ってしまったのです。(中略)日本人はこの世界の趨勢に敢然と闘いを挑むべきと思います。(中略)「孤高の日本」を取り戻し、世界に範を垂れることこそが、日本の果たしうる、人類への世界史的貢献と思うのです。』
是非ご一読いただきたい!





