福岡県議会議員 おにき誠 公式ウェブサイト

「雑記」に分類された日記

2005年12月23日

子鬼隊忘年会

久しぶりに子鬼隊のメンバーが集まりました。子鬼隊とは私の選挙をボランティアで支えてくれた同世代のメンバーです。当仁中や九大時代の同級生を中心に、手弁当での応援をしてくれたかけがえのない仲間たちです。たまたま無職の状態にあるメンバーがこんなにたくさん集まり、ひとつの目標に向かって結束できたことは、今思えば奇跡と言ってもいいくらいです。仲間達も職が決まり、結婚し、子どもが生まれ、それぞれの人生を歩みだしています。これからも支え合ってみんなで元気に頑張っていきたいです。

2005年12月15日

人の評価というものは

一昨日の私の一般質問は、新聞にもテレビにも、どこにも取り上げられることはありませんでした。取り上げられないということは認知されないということであり、存在しないことと同じ結果となります。例えばネットでしか情報を得ない人がネット検索で「鬼木誠」を探したときヒットがなければ、その人にとって「鬼木誠」は存在しないと言えます。ですから人の目に触れなければどれだけ前向きな仕事をして汗をかいても、「当選後あの人は仕事をしていない、姿が見えない」という評価になります。残念なことです。ところが意外なところで私の質問を評価してくれていた人がいました。別の発言者の質問を傍聴に来ていた団体の方々が、「感動しました」と連絡をくださったのです。「本当の仕事とは人の評価ではない。真摯に誠実に人の役に立てるかどうかなのだ!」

2005年12月11日

墓参り

今日は甘木市にある鬼木家の墓にお参りに行きました。私の祖先は、福岡と大分の県境である豊前のあたりの豪族だったようです。大友宗麟の大友家に仕えていたのですが、黒田家との合戦に敗れた後は三奈木黒田藩の家臣となったとのことです。そのころの地方豪族史を紐解くと、政策勉強会・政援隊の仲間である城井崇くんの姓が出てきます(吉富町史などで確認できます)。大昔に私の祖先と城井くんの祖先とがごく近くで政(まつりごと)に関わっていたかと思うと、奇妙な縁を感じます。忙しさにかまけておろそかになっていた墓参りですが、たまには先祖に感謝の気持ちを伝えに行かなければいけないな、と思いました。

2005年11月24日

応援ありがとう!

今日は2年振りにラサールラグビー部の旧友と飲みました。彼は同期のキャプテンで、後輩達から見れば悪魔のような存在でした。私も彼とはずいぶん対立もしましたが、そうして過ごした3年間は確実に友情らしきものを培いました。政治に全く興味も関心もない彼でしたが、私に対するアドバイスはかなり的確なものでした。「一年生なんだからもっとトンガッテいいんじゃないの?」「勉強もいいけど、アピールもしなくちゃね。」「長くやるんだから10年先を見て政策を打ち出すべきだよね。」あらためて「俺は何を求められて当選できたのか?」を考えさせられました。今に迎合せず、未来に向かって突き抜けることが私の使命だと確認しました。家に帰りメールをチェックすると、大学の先輩から励ましのメールが。日々たくさんの方に支えられ、私は頑張れています!ありがとう!

2005年11月20日

悪役を作るという煽り方

今日はエリエールレディースゴルフの最終日、賞金女王をめぐっての宮里藍と不動裕理の闘いに注目が集まった。土曜日を終えてのトップは入江由香選手。彼女の実家は唐人町商店街で、ご両親が精肉店を営んでおられる。入江さんのお父さんと私の父は以前からの友人で、知り合ったきっかけは大濠公園の散歩であった。大きな犬を連れて歩いていた入江さんに父が声をかけたところ、「娘がプロゴルファーで、大会の副賞でこの犬をもらった。娘はツアー生活で育てられないので私が面倒をみている。」とのことで、今でも自慢のお嬢さんである。ところが地元選手がトップに立っても記事はほんの数行、冷たいものである。最近の女子ゴルフは、宮里選手を正義のヒロイン、不動選手はそれを阻む悪役として煽りたてる構図となっている。日本の第一人者であるにもかかわらず、不動選手が画面に映ればダースベイダーのテーマが流れ、すっかり悪者扱い。なんかおかしくないか?と考えるのは私だけだろうか。銀行、政治家、公務員……時代ごとに悪者を作ってよってたかって叩くというやり方に、嫌気がさす今日この頃である。

2005年11月06日

九州新幹線に乗って

九州新幹線(リレーつばめ)に乗って、鹿児島まで結婚式に行った。結婚されたのは鹿児島の藤崎剛県議。「全国青年都道府県議会議員の会」での盟友である。媒酌人の伊藤祐一郎鹿児島県知事もラサール高校の先輩にあたる。久しぶりの鹿児島だったのでゆっくりすごしたかったが、仕事がたまっているので残念ながら日帰りとなった。私が高校生の頃は特急ありあけに乗って片道4時間の道のりだったが、新幹線の一部開通で2時間半に短縮された。おかげで日帰りの結婚式参加が可能となった。ところが往き、午前中の熊本の大雨で速度制限があり、50分遅れの到着となった。一緒に行った政援隊のメンバー・久留米市議の江口君とともに、高砂前のメインテーブルに遅れて着座した。隣の席には熊本の盟友・大西一史県議、やはり新幹線が話題となる。式終了後も速やかに帰った。江口君はこの後、今日告示の筑後市長選の応援に参加。この市長選の大きな争点が、九州新幹線・船小屋駅建設の是非である。メインは結婚式だが、九州新幹線について随分考えた一日となった。

2005年09月09日

真剣な無党派層

選挙も投票まで明日を残すのみとなりました。わずか一ヶ月の短期決戦でしたが、暑さもあり肉体的にもキツイ選挙だった気がします。企業・団体・地域といった組織選挙が稼働する様を見てきましたが、勝敗を分ける大きな要因に無党派層の行方が挙げられます。支持政党はなく、誰にいれなければというシガラミもない、そんなごくごく普通の人々です。だからといって彼等は決して政治に無関心ではなく、非常に高い意識で政党や候補者を吟味しています。私の妻などはその最たる一人かもしれません。家で政見放送を見ているとき、私が興味のない政党の政見でチャンネルを変えようとすると「待って!ちゃんと全部見て決めるっちゃけん!」と言います。最高裁判所裁判官の国民審査も、送られてきた公報を見て○×を検討しています。エライものです。「良い有権者が良い政治家を創る」私の持論です。今回の総選挙、国民はどういう判断を下すのでしょうか?

2005年09月06日

鬼監督の引き回し

アメリカ南部では大型台風「カトリーナ」で多数の死傷者がでました。その直後に日本を襲った大型台風14号、少なからぬ緊張が走りました。しかし、選挙は大詰め、ここで歩みを止めるわけにはいきません。朝から企業の朝礼で挨拶をさせていただき、午後からは大雨の中、候補者の奥さんを連れて支持者訪問(業界用語で「引き回し」という)をしました。疲労がたまりつつある奥さんをこんな悪天候の中わざわざ引っ張り出すのは、新聞報道による楽観論を選挙事務所内外ともに引き締めるためでもあります。先輩議員からは「オマエ、鬼のようなヤツやな」と苦笑いされました。今楽をしても負ければ全てが徒労に終わり、今苦しい思いをしても勝てば笑えるのです。部活の鬼監督の愛情みたいなものです。勝敗を分けるのは、最後は気合いと根性です。

2005年09月03日

日本の民主主義を担保する選挙というもの

政治家志望の学生が、たくさん私のもとに訪れます。私自身学生時代、政治家を夢見て政治の現場で勉強してきたことが貴重な体験になったので、こういった学生にはできるだけのことをしてあげたいと思っています。日本の民主主義は、良かれ悪しかれ「選挙」というシステムで形作られています。政治家を目指すならば、学生のうちにこの「選挙」なるものに触れておくべきだと学生に言っています。一人の政治家が生まれるまでに、どれだけ多くの人々がどんな思いで汗をかいているのか知っておくべきだと思うのです。有力者に取り入って、政党の公認を取って、団体の支持を取り付けて、落下傘で一丁上がり!ではいけません。現場の気持ちがわかる政治家になってほしいと思います。権力を欲して権力者にへつらうような政治家は必要ありません。

2005年08月30日

総選挙、公示!〜公選法への不満もろもろ

いよいよ衆院選が公示となりました。公示期間中は公職選挙法上の文書の規制が強く、ホームページ上でも特定候補の応援を記入することはできません。このことをはじめ公選法はおかしなことがいっぱいで、私は不満が鬱積しています。自民党造反組が脚光を浴びたおかげで、無所属候補が選挙を戦うことの難しさが明るみに出ました。政党に所属していなければ政治ができないかのような制度は、果たして正しい民主主義のあり方なのかと強い疑問を持ちます。政治に金がかかりすぎないように、政治家や有権者が不正をしないように、という本質から離れてしまったしょうもない規制は、いちはやく改正してもらいたいものです。

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