17日にラグビーをして一週間、そろそろ痛みが引いてくるはずの打ち身がなかなか治らない。
私が高校生の頃は、打ち身など怪我のうちに入らなかった。
「先輩、モモにヒザが入って痛いんですけど...」と訴えても「そんなの痛いだけだ。走りよけば自然に治る!」と一喝されてグラウンドに放り出されていた。
ラグビー部にとって怪我とは「治療しなければ後遺症が残るか否か」が基準であった。
あれから20年。「打ち身など怪我じゃない」という信念のもとほったらかしていた左ふくらはぎが、大変なことになってきた。
痛みが引くどころか、パンパンに張って内出血で紫色に腫れあがったのだ。
ここに至って初めて病院に行くこととなった。整形外科での診断結果は「左足ふくらはぎ肉離れ、肩鎖関節捻挫、全治一ヶ月」。立派な怪我であった。
歳とともに筋肉は固くなっているのに突然激しい運動をしたため、筋肉が断裂して内出血したのだ。
今回の試合は必死でディフェンスをした。名誉の負傷だと思いたい。
しかしこのような怪我をするほど筋力が弱ったことは反省したい。この怪我が治ったら、日々の運動を心がけたい。
