福岡県議会議員 おにき誠 公式ウェブサイト

「その他の活動」に分類された日記

2006年08月05日

ハードな一日の終わりに

今日からインターンシップの学生(第6期生)の受け入れが始まりました。まず午前中は、福岡JCが主催する「見直そう 日本の歴史と精神性」という教育シンポジウムを見学しました。午後からは日本会議主催の「英霊顕彰 県民の集い」に参加しました。どちらもイデオロギー的には右寄りだったので、学生達はいきなり度肝を抜かれたかもしれません。
その後は4時から夏祭りに参加。今日は中央区内の6つの校区で祭りが開催されるため、バタバタと慌しいお祭り巡りとなりました。私がお祭りに参加しているところを見ているだけなので、インターン生は3校区ほど回ったところで解散しました。7時半にはラサール学園福岡地区PTA総会があり、OB会の代表として万歳三唱をするためにタカクラホテルに向かいました。その後、残り2校区を訪問し終わったときにはもう9時を過ぎていました。
ハードな一日の打ち上げに、秘書の水戸川くんと平尾のモツ料理店「煮こみ」へ食事に行きました。この店がオープンした頃、私は銀行員でした。店の壁中に張られた来店客の名刺の中に、私の銀行員時代の名刺が残っています。もちろん県議に当選後の名刺も張らせてもらっています。すると後ろから「おにきまこと!おにきまこと!」という声が聞こえてきました。私の名刺を見て言っているようです。驚いて「こんばんは。私が本人です。」と話しかけると、今度はむこうのほうが驚いたようでした。「おにきどんのビラ持ってます!」「看板見てます!」と言ってくれました。ハードな一日の終わりに愉快な気分になりました。ささいなことのようですが、応援の声に強く励まされるものです。

2006年04月27日

東篠英機元首相のお孫さんによる講演

今日は自衛隊・西部方面隊主催の講演会に参加してきました。演題は「伝えていきたい 日本の真実を」、講師はなんと東篠英機元首相のお孫さんである東條由布子さんでした。
敗戦した日本は戦勝国によって裁かれ、歴史の真実を語ることすらタブーとされてきました。全て日本が悪い、戦犯が悪いという自虐史観に支配されてきました。真実を知る世代が減っていく中、なんとか歴史の真実を伝えなければとの思いで東條さんは講演活動をされています。ひと昔前なら自衛隊でこのような内容の講演があることすら考えられなかったことです。
私達はもっと歴史を正しく知り、歴史に学ばなければなりません。なぜ戦争が起こったかという過去、今どれだけの危険が日本に迫っているかという現在、そしてどうやって我が国を守るかという未来に真剣に向き合わなければなりません。県議の参加は5名と少数でしたが、私はこういった勉強の機会には積極的に参加したいと思っています。

2006年03月12日

妻の誕生日、母の還暦祝い

今日は妻の誕生日。しかし日曜日だというのにバタバタと慌ただしかった。午前中から事務所に来客、香椎副都心の再開発に関する相談。午後からは福岡市のオリンピック準備事務局が来所。オリンピック招致について説明を受ける。オリンピックが福岡で開かれる蓋然性や財政負担について特に詳しく聞き取りをした。「財政計画は4月中には固めて報告できる」とのことだったが、そもそも順序が逆ではないだろうか?負担と価値の両面を示したうえで理解と協力を促すべきであるのに、どれほどの負担が市民にかかってくるのかさえ固まらずにここまで話が進むなんて……。説明不足どころか結論ありき、この調子では市民の納得が得られるとは思えない。15時からはJCラグビー部の練習。修猷館グラウンドで汗を流す。日々のストレスのいい発散になる。夜は母の還暦のお祝いをする。こんな調子で結局妻の誕生日は終わってしまった。ちゃんとお祝いをしてあげなければと思いつつ、そういえば毎年こんなかんじでうやむやになってたなと反省した。

2006年01月22日

トンコツ禁止令

昨日は朝から京都入り。毎年1月に京都でおこなわれるJC京都会議に参加するためである。朝8時に博多駅を出て約24時間の京都滞在。今日は13時から福岡でパーティーがあるため、9時の新幹線に飛び乗った。父がお世話になった方が歴史書を出版され、その記念パーティーである。12時に博多に到着したので「しめた!なんとか昼食をとることができそうだ!」と、素早くラーメンをかきこんだ。ところが立食パーティーが始まった途端、体に異変が……。気分が悪くなり顔は真っ青、冷や汗はダラダラ。立っていられなくなりトイレに駆け込み、連日のリバース!そうとう胃腸が弱っているらしい。妻からはトンコツラーメン禁食令が出されてしまった。パーティーは必死で最後までいたものの、帰ってすぐに休む。無理をしている自覚はないが、体が悲鳴をあげているようだ。

2005年07月22日

知的財産権を守れ!

午前、事務所に来客。その後、午後にかけ支持者訪問。10月に企画しているイベントに関する相談。15時からホテルニューオータニ博多にて、日本弁理士会九州支部設立総会に出席。弁理士とは、特許や著作権といった知的財産権に関する国家資格者です。技術立国日本(福岡)は、これから先の国家間(地域間)競争において知的財産権をいかにして守っていくのかが重要な課題となっています。せっかく開発したイチゴ「あまおう」が海外で勝手に栽培される、日本アニメの海賊版が平気で海外の街に出回る……など、すぐに思い浮かぶものだけでも逸失利益の大きさが想像されます。今中国は猛烈な勢いで法律家を養成しており、将来は訴訟大国になるだろうとの話も聞きます。そんな隣国に対して、日本の知的財産権を守るエキスパートの役割は重大です。街の情報画面で「今日は著作権の日」だというのを見かけたので祝賀会のスピーチに使ったのですが、未だ事実確認ができておらず、冷や汗をかいています。誰か知りませんか?

2005年07月09日

フォーラムでの講演

学生の政治・経済研究サークル・MPIが主催するフォーラムに、講師として参加しました。テーマは「高齢化社会を考える」。さまざまな切り口で高齢化社会への対応を考えました。第一部のグループディスカッションでは、労働力人口の減少を受けて「外国人労働者を積極的に受け入れるべきか否か?」という問いに焦点があてられました。第二部では二名の学生による高齢社会のビジネスプラン発表がありました。そして第三部で私がビジネスプランの講評と、政治・行政の側面から見た高齢化社会についての講話をしました。きわどい論点でもズバズバ斬っていったので、聞いていた学生さん達も賛否が割れたことと思います。懇親会には参加できなかったのですが、学生の意見も聞いてみたかったものです。

2005年06月05日

青年会議所(JC)活動について

今日はJCの九州ブロック大会が柳川市で開催されました。議会前の貴重な時間ですが、同じ委員会の仲間が休日のプライベートの時間を割いて参加するので、私も15時まで参加しました。17時から懇親会なのですが、2時間待ってから飲み会に参加する余裕はありません。「こういう理由で〜」と、先に帰らせてもらいました。ところがその時、一部の人から「また忙しいふりを」との批判がありました。公務(日曜だって原稿づくりは公務です)とJCとどちらが大切か?答えは明白です。JC活動が職責を果たす妨げになるようであれば、私はJC退会も辞さない覚悟です。日記でJC活動について触れるたびに批判のメールをいただきますが、議員の本分はまっとうするつもりです。どうぞご理解ください。

2005年05月26日

学生達との懇談

学生が議員のもとへインターンに行くお手伝いをするNPO・ドットジェイピー主催で、議員と学生の懇談会が行われました。喫茶店に議員二名と学生十数名が集まり、自己紹介や質疑をしました。最初は双方緊張気味でしたが、次第に打ち解け会話も熱くなってきました。「友達に誘われたので来ました」と言っていた学生が、「将来街作りをしたいんです」とか「議員になりたいんです」と、打ち明けだしました。今まで三度インターンの受け入れをしましたが、負担(金銭的にというより労力的に)に見合った価値のある取り組みだろうか?という疑問が膨らむことも多々ありました。しかしそれでも純粋な若者達に政治の大切さや希望を伝えたく、私もあきらめずに頑張っていこうと思っています。

2005年05月21日

青年会議所、ラグビー全国大会!

日本青年会議所(いわゆるJC)のラグビー全国大会が福岡で開催されました。前年名古屋での大会には仕事の都合で参加できなかったため、今年は練習の段階から燃えていました。開催前日の20日には秋田JCラグビー部が福岡入りし、親睦飲み会をしました。そして当日、全国10地域のJCラグビー部が福岡に集い、熱戦を展開しました。1チーム2試合の勝敗と得失点差で競います。我が福岡JCは2戦2勝でしたが、得失点差で4位に甘んじました。秋田JCとの直接対決にも勝利し、ホスト県の面目は保ちました。また秋田JCに怪我人が続出したため、私は急遽助っ人として秋田の最終戦に加わりました。たった二日間ですが、酒を飲み体をぶつけあって過ごした秋田のメンバーとは、強い親近感が生まれたように思います。試合が終わればノーサイド(敵も味方もない)、やっぱりラグビーって素晴らしいと思いました。

2005年03月26日

インターン最終報告会

今日は議員インターンシップを推進するNPO・ドットジェイピーによる、最終報告会がありました。学生と、その受け入れ議員が一堂に会し、この2ヶ月間を振り返りました。そこでマスコミ志望の学生からの質問に、思わず私が噛みつきました

学生:「国民の税金は国民のために使われていると思うか?」
私:「君達はこのインターンで地方議会を見てきた。平成17年度の予算を決定する大事な議会で、税金を一円たりとも無駄にしないため、行政も議員も精一杯頑張っている様子を見てきたはずだ。それなのにいたずらに権力批判を繰り返すのなら、『君達は何を見てきたんだ!』と、言わざるを得ない!」

一瞬会場は静まりかえり、緊張感が走りました。しかし学生は本当に純粋です。本気をぶつけた分だけ、その思いは伝わったと思います。最近の僕は怒ってばかりです。反省……。

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