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自民党政治とは何だったのか? というテーマで2時間の講義。

自民党政治の原点である昭和30年の「立党宣言」はじめ、党綱領を読み込んだ。
伸長する社会主義勢力との対峙、自主的な憲法改正による独立の回復、産業振興による民生の安定...自民党が戦後果たしてきた役割がここに凝縮されている。そしてまたその役割は、まさに現代日本に必要とされているものだと言える。

自民党は何を目標として立ち上げられ、どういう政策を推進し、なぜ下野するに至ったのか、そしてこれからどういう役割を果たすべきなのかについて、私見を披露した。
参加者は19名。

今回は福岡のホットな論点、屋台について。
市民や観光客に愛されている福岡の屋台だが、現在のルール(平成12年福岡市要綱)では新規創業できないのはもとより、営業権の譲渡が禁じられ、屋台の存続は現行一代限りとなっている。つまりこのままいけば屋台の数は減り続け、将来的には福岡から屋台は無くなるのだ。

なぜそういうことになったのか、屋台の何が問題なのか、屋台の成立から現在までの歴史を紐解いて解説。

博多の文化であり観光資源である屋台だが、肯定理由だけで押しきろうとしても、それは問題の本質を解決しない。
賛否の分かれる問題には、問題の本質がどこにあるのかを分析し、問題部分を改善しなければならない。
この講義では私なりの解決法を示した。

参加者は17名。

今回は日本の独立という大きなテーマ。
戦後日本は形式的には独立国家として主権を回復したが、冷静に分析すれば、十分な主権国家とは言いがたい現状がある。防衛・食糧・エネルギー・通貨...常に他国の利害や思惑に左右され、一人負けのイジメられっ子状態ではないだろうか。

独立とは国家の自立である。国の独立のためには、まず国民の自立が必要である。国民が依存心を捨て自ら身を立てることが、国家独立の第一歩である。

また、真の独立のためには自主憲法の制定が必須である。占領統治下に作られた日本国憲法が日本独立の足枷であり、日本が独立国と言えない何よりの根拠である。

参加者は17名。

今回の政治塾は、学生インターンが3名参加していることもあり、地方自治に関するベーシックな内容。
地方自治における首長と議会の関係は、アメリカの大統領制に類似する二元代表制であると解説。日本の国会のような議院内閣制とどう違うのかを具体的に示した。
中学や高校で一度は習ったような事柄だが、意外とその中身は理解されていないものだ。ベーシックな内容でありながら、聴講生には目からウロコの気づきもあったことだろう。
参加者は14名。その全員が懇親会まで参加。これは政治塾始まって以来初のことである。

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