福岡県議会議員 おにき誠 公式ウェブサイト

「その他政治活動」に分類された日記

2004年05月08日

陳情、3連チャン

今日を含めて3日連続で陳情を受け付けました。この一年間、「議員の仕事とはどういうものか?」ということを理解することに必死でした。それがようやく「こうすればこんなことやあんなことが実現できそうだ!」と、わかってきました。そこへきて最近は各種陳情がくるようになってきました。そのひとつひとつが急ぎのものだったり、難しいものだったりします。秘書もいない状況で、私一人でさばくのはなかなか苦しいものがあります。個別の利益を与えるものではなく、客観的に見て公正でなければなりません。安請け合いもできません。陳情ひとつ受けるのもたいへん気をつかいます。

2004年05月07日

街頭演説、中断となる!

本日より再開した街頭演説ですが、予定よりはやく中断せざるをえませんでした。赤坂の交差点で7時半から開始したところ、8時10分くらいに警察からの注意があったのです。「道路の使用許可はとっているか?」とのことでした。今までとったこともありませんでしたし、注意されたこともありませんでしたが、ルールなので撤去の指示に従いました。「朝からウルサイ!」「ウチの敷地に入るな!」などの苦情が何件かありました。政治に対する溝を少しずつでも埋めていきたいと必死になって訴えているのですが、かえって迷惑や不快感をあたえている側面も否定できません。難しいものです。

2004年05月06日

明日から街頭演説を再開します!

明朝より一年ぶりに街頭演説を再開します。当選後のこの一年間は議会活動に慣れること(インプット)に必死で、その内容をみなさんに伝える(アウトプット)余裕がありませんでした。もちろんこれからも議会での活動が本業であることは変わりません。毎日はできませんが、できうるかぎり私の活動をみなさんにお知らせしていきたいと思っています。何をやっているかわからないまま不信感ばかりが募っている政治の世界を、少しでもわかりやすく伝えていきたいです。今日はリニューアルしたノボリやマイクを車に積みました。一年前使っていた道具類に雑巾がけしながら当時のことを思い出し、感慨深い思いでした。初心にかえり、頑張ります。

2004年05月03日

政援隊、臨時会

「福岡の未来を考える会 政援隊」の臨時会を開催しました。この日のテーマは「7月の参議院選挙において、政援隊はどのような取り組みをするか?」です。政治の大切さを訴え、関心を持ってもらういい機会ではないかということで企画をたてています。「投票に行こうキャンペーン」をしようとか、各候補者に参加を呼びかけて討論会をしようとか、さまざまな意見が出ました。政援隊は超党派の政策勉強会なので、特定の党や候補者を利することがないようにたいへん気を使います。よく勉強している仲間や同じ悩みを抱える仲間を見ると、私も頑張らねば!と刺激を受けます。(政援隊についてはリンク集をご参照ください。)

2004年05月02日

視察報告書の作成

先だっての海外視察の報告書を作っています。所属会派での視察でしたので、会派としての報告書の提出義務があります。一年生議員である私のところへその役回りがきました。せっかく作るので私のHPにもアップしたいと考えています。また視察中、私は会計係を仰せつかりました。参加議員全員からお金を集めて、昼夜の食事代をまとめて払う係です。トルコではインフレが激しく、12億トルコリラもの現金を身に付けて歩きました。紛失してはたいへんだ!とプレッシャーでしたが、無事つとめました。帰国後は皆で使用した携帯電話代などの清算があり、会計報告書も作ります。

2004年04月30日

朝食勉強会に参加する

参議院議員の山東昭子さん(自民党・比例区選出)の朝食勉強会に顔を出しました。私は山東議員とは直接の面識もなく、特別応援しているわけでもないのですが、知人からの誘いで面白そうだったので一般参加してみました。山東議員はもともと女優であり、生の本人はホームページで見る以上におきれいでした。タレント議員ということでどんなものかと見ていましたが、弁舌もさえておりなかなかたいしたものだと思いました。また山東氏につづき、今年改選の入沢はじむ参院議員がお話をされました。最後に質疑応答のコーナーがあり、聞きたいことはあったのですが、聴衆の面前でガチンコの厳しい質問をするのも酷なので控えました。

2004年04月09日

樋井川の悪臭

午前中はデザイナーのところへおにきどんタイムズ(第9号)の最終打ち合わせに行きました。最終稿データを印刷屋さんに持って行きました。午後は樋井川の悪臭問題について、土木事務所の方が説明に来られました。樋井川の悪臭問題というのは樋井川河口付近の住民からの苦情で、たまったヘドロが悪臭を放つので川をさらってほしい、というものです。私から県の土木部の河川課に伝えたのですが、土木事務所が現地を見て、その対応について報告がありました。県の河川管理は治水の面(護岸工事など)が主なので、水質や環境面では市が対応するとのことでした。「現時点では臭いもない状況なので原因が解明できない。臭った時点で市に連絡してください」とのことです。うーん、臭うまで待つしかないのか……。

2004年04月07日

ゴミ袋の有料化

福岡市の指定ゴミ袋が、有料化の方向で検討されています。これは自治体の昨今の財政悪化をうけて、ゴミ袋を有料にして市町村の財源とする全国的な流れに追随するものです。政令指定都市では北九州市がいちはやく有料化に取り組みました。しかしこれ(北九州方式の入札)にはたくさんの問題があります。

  1. 10枚100円のゴミ袋が10枚400〜500円になる(消費者=市民の負担増)
  2. 大量の袋を発注するため、商社や大手業者しか受注できない(地場業者がゴミ袋市場から締め出される)
  3. 年4回の入札のつど業者が変わり、袋の品質が安定しない

……などなど。今日はこれに異を唱えるグループから意見を聞いてきました。規模の大きい100万都市には適さないシステムのようです。

2004年04月05日

ホームレス対策

昨日の現地訪問につづき、今日は県庁に行って具体的な解決策について担当課と協議しました。担当は公園街路課でした。ホームレス対策は県のホームページでも一・二を争う苦情の多い問題だそうです。担当課の取り組みもこちらが思うよりもしっかりしていました。大濠公園の東屋についてもすでに熟知しており、昨年は毎週水曜日に訪問して退去依頼の交渉をしていたそうです。また、政令市である福岡市では市が動かなければ県ができないことも多く、それもひとつの障害になっています。市はホームレス用のシェルター(施設)を作る意思はないようです。NPOと協力した自立支援も図っていますが、自立の意思がないケースでは、強制執行までにらんだ打開策が検討されています。

2004年04月04日

大濠公園のホームレス

「大濠公園の東屋にホームレスが住み着いて、一般利用の子どもやお母さんが怖がっている。なんとかならないか?」というメールをいただき、その方と現地を見に行くことになりました。東屋にはブルーシートがびっしり張られ、水道には洗濯物やモップが置きっぱなし、やりたい放題の印象を受けました。ホームレスになった気の毒な背景や過酷な生活など、同情する気持ちもあるのですが、公的施設を我が物顔に独占することを放置することはできません。かといって彼等を排除する権利も、移動させる施設もありません。福岡市、北九州市にとって頭の痛い大問題です。平成16年度予算ではホームレスの自立支援のための予算がついたのですが、問題の解決はまだまだこれからです。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17メイン