9時半より石川県立美術館を視察。
福岡の県立美術館は建て替えが必要な状況であり、今後の県立美術館のあり方を検討しているところである。金沢は文化水準が高く、たくさんの美術館・博物館があることで有名だ。金沢21世紀美術館ができたことでどう住み分けているのか、なぜ県立の美術館を金沢市内に持ってきたのか(福岡では県立美術館を福岡市内にもってくることに、他地区からの反発がある)、など、様々な論点について質問させてもらった。
嶋崎館長さんは昭和34年から(つまり51年間も!)この美術館にいるという生き字引のような方。たいへん有意義な訪問だった。
11時半のサンダーバードにのり、大阪でのぞみに乗り換え。博多駅に帰り着いたのは17時半。
学力体力向上、郷土の先人を学ぶ教育、家庭環境と学力の相関関係、進学校の課外活動推進、県立大学のあり方、県立美術館のこれから......多くの課題を持って臨んだ3日間の視察、素晴らしく充実したものであった。
