福岡県議会議員 おにき誠 公式ウェブサイト

「視察」に分類された日記

2004年11月29日

防衛議連、自衛隊視察

日本の防衛を真剣に考える超党派の議員連盟「防衛議連」で、自衛隊視察に行きました。大分県の玖珠駐屯地まで、片道90分のバスツアーでした。そこでの衝撃は、わずか10分ほどの講話でした。9/11(アメリカ同時多発テロ)のその時アメリカに駐留していたという成清一等陸佐の話は、この国が置かれている危機的状況をリアルに感じさせるものでした。ガンジーを崇拝し非戦を唱える私ですが、丸腰で皆殺しにあってもいいとは考えてはいません(ここがよく誤解されがちなのですが……)。この国を守ることについて異論はありません。ただその方法論において今現在のあり方に疑問を持っているのです。私の言うことが正しいのかどうか、日々勉強し、精査を繰り返しています。

2004年11月16日

視察、二日目

昨夜はホテルの部屋にパソコンを持ち込み、たまりにたまった仕事を片付けにかかりました。ところがその間他の委員は二次会に行っていたそうで、副委員長なのにひとり帰っていたことがひんしゅくをかったかもしれないと今日は心配でした。幸い委員も委員長もそういうことをうるさく言う人はいませんでしたが、付き合いや気配りが必要なのはなにもサラリーマンの世界に限りません。さて、今日は埼玉県の「ものつくり大学」に行きました。少数精鋭を最高の設備で鍛えています。しかしコストが合わないため、今後の設備更新が厳しいのでは、と感じました。午後はバスで東京に行き、東京証券取引所に行きました。3時すぎまでの見学でしたが、4時には西武鉄道の上場廃止の記者会見がここで開かれました。

2004年11月15日

埼玉にて

今日は景気雇用対策委員会の視察で埼玉に来ています。ここ、さいたま市は、合併により100万都市に仲間入りしたそうです。今、議員と県職員との懇親飲み会が終わり、ホテルの部屋に戻ったところです。ひさしぶりにゆっくり落ち着いて原稿を書く時間ができました。地元にいれば二十四時間仕事が舞い込み、なかなか自分の時間が持てません。議会閉会中に作成するおにきどんタイムズも、完成間近にして足踏み状態が続いています。日記が書けないほど忙しいときにこそ中身のある仕事をしています。そこで頑張ってみなさんに情報発信していくことこそ、価値ある仕事だと思っています。忙しさに負けず頑張ります!

2004年11月09日

結婚記念日に

今日11月9日は、私の結婚記念日です。25歳で結婚して、もう丸7年になります。昨夜は嫁さんとケーキを食べて祝いました。さて今日は商工生活労働委員会で県内の視察に行きました。午前中に委員会が開かれ、報告や質疑の終了後に視察地へと向かいました。まずは天神エルガーラの12階にできた「若年者しごとサポートセンター」です。働きたい若者をサポートする施設の現状を見ました。次に私の地元である唐人町商店街に行きました。「商店街の存在価値は地元とともに発展することにある」という振興組合の理事の方の言葉が重く響きました。夜は筑紫野市の大丸別荘に宿泊、福岡の観光資源である温泉地を視察しました。

2004年07月14日

北九州視察

7月13日から商工生活労働委員会で北九州視察に行きました。昼食後、県庁をバスで出発し、宮田町のトヨタ自動車九州、そして安川電機に行きました。総務や広報担当の職員さんから会社の概要や雇用の情勢を聞き、工場の現場を見ました。その日は小倉に一泊し、翌朝は北九州市民劇場に行きました。ここは11月に福岡県で開催される国民文化祭の閉会式が行われる会場です。一流の劇場を維持管理する苦労や工夫が垣間見えました。最後に、福岡県が誇るロボット産業のパイオニア企業・テムザックに行きました。「留守番ロボット・番竜」や「災害救助ロボ・援竜」の実物を見ました。一泊二日ながら、北九州の先端産業が盛りだくさんでした。

2004年05月12日

グローバルアリーナ

昨日の管内視察の続きで、午前中からグローバルアリーナの施設見学をしました。ここは自己責任をモットーに外部からの補助を受けずに設立・運営している施設です。芝生のグラウンドやスタジアム、宿泊研修所などを備えています。サニックスの社長・宗政伸一氏が私財を投じて造ったとのことで、その心意気に感銘をうけました。この施設と県がどう関わっているのかというと、今夏から始まる「日本の次世代リーダー養成塾」の舞台となるのです。全国から160名の高校生を集め、14日間の合宿を行います。奥田経団連会長を塾長に、明石康元国連事務次長や、マハティール元マレーシア首相など、豪華ゲストがやってきます。私も子どもにかえって参加したいくらいです。申し込みも殺到しており、選考に苦慮しているそうです。

2004年05月11日

商工生活労働委員会の管内視察

私の所属する委員会で視察へ行きました。管内というのは福岡県の場合で言えば福岡県内のことです。福岡県外への視察は管外視察と言います。午前中に委員会が開かれ、午後から視察へ出ました。まずは、その昔県庁の所在地だった場所にあるアクロス福岡を見学。シンフォニーホールは今までにいくつもの素晴らしい演奏の舞台となっています。緑化されている屋上にも初めて登りました。その後、百道浜のイノベーションプラザ福岡に行きました。さまざまなベンチャーの研究を支えている施設です。少ない字数で書いていますが、半日かけてみっちり視察しています。夜は宗像のグローバルアリーナに宿泊。明日の午前中に施設の説明を受けます。

2004年04月17日

海外視察

明日早朝より、会派での海外視察に出発します。ここ最近は平常の活動に加え視察の準備などもあり、日記更新もままならない忙しさでした。視察先はギリシア及びトルコです。18日〜27日まで10日間のスケジュールです。ギリシアでは主に、アテネ五輪の主要施設の準備の様子や歴史遺産の観光への活用の様子、またジェトロを訪問し現地の産業や日系企業の関わりを見てきます。トルコはイスラム国であり、イスラム文化に接しものの見方考え方に触れてきます。また私の会派(緑友会)は主に農村部の議員で構成されていることから、地中海沿岸の農業を見学する予定です。議員のお遊びとの批判が強い視察ですが、有効に勉強するかどうかは、まさに各議員の運用の問題です。

2004年01月29日

商工生活労働部、視察(三日目)

24日の京都行きから続いている出張シリーズ、野球で言えば「死のロード6連戦」みたいなもので、正直しんどいです。昨日夕方から飛行機で那覇市にやって来ました。朝から沖縄県キャリアセンターに行きました。来年度から福岡も取り組む、若年者の就職支援について、沖縄の先進的取り組みを見学させてもらいました。リクルート社から派遣された女性が所長をしています。頭が若くて柔軟で関心しました。全国から問い合わせが殺到しているようです。その後JICA沖縄の国際協力機構沖縄国際センターに行きました。世界各国から人材を受け入れ、教育を支援しています。その中から研究者や官僚、そして大臣になった方なども輩出しています。「財政難ということもあり、これからは厳しい運営が迫られている」という言葉が印象的でした。昼食をとり、ようやく空路福岡へ帰りました。盛りだくさんの3日間の視察、概略で説明しましたが中味は見えてきたでしょうか?

2004年01月28日

商工生活労働委員会、視察(二日目)

視察、二日目です。借り上げバスで、地場産業である砂糖づくりの工場へ見学に行きました。宮古島の農業で大きな比重を占めるさとうきびを加工し、ショ糖をつくるという仕事です。それから、宮古島にしかない「地下ダム」を見学しました。山と川がない宮古島では、水の確保が永年の課題でした。そこで、豊富にある地下水をせきとめて(これが地下ダム)ポンプで吸い上げるという方法が開発・実用されています。その後、地場産業として今度は塩づくりを見ました。世界一ミネラルの多い塩で、ギネスにも認定されています。ここでも地下水の汲み上げが成功の鍵となっています。サンゴでできたこの島は、水分がすぐに地下に浸透してしまいます。サンゴの下にある粘土質の層に地下水がたまり、海へ流れ出しています。この特質を利用して、地下ダムや塩づくりが行われています。独自の特徴を武器に変えているのです!

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