福岡県議会議員 おにき誠 公式ウェブサイト

「視察」に分類された日記

2008年05月14日

警察委員会 管内視察(うきは・朝倉・久留米)

13日から一泊二日の管内視察。初日はうきは署と朝倉署を視察。筑後川や耳納連山といった自然に恵まれた風光明媚な土地柄(写真)、今までに訪れたどの地域よりも平和で治安のいい場所のように感じた。
そんな中ではあるが、小さな犯罪を見逃すことが次の大きな犯罪につながるということで、うきは署では自転車置場での窃盗などの取り締まりを徹底している。また各種事件の際には防災無線を利用して市民に注意啓発を促しているのが高い効果をあげているとのこと。私の事務所のある唐人町も窃盗団の侵入が頻発しており、これらの取組を参考にできないものかと考えさせられた。
朝倉署(旧・甘木署)は、私の家の先祖代々の墓がある地区を所管している。警察に対する地域住民の理解と協力が素晴らしいと、署長が感心されていた。

うって変わって翌日の久留米署視察では、暴力団対策がメインテーマ。昨年から続く道仁会抗争事案への取組状況の説明を受けた(抗争はまだ終結しておらず対策本部もまだ継続中)。有事の際の捜査態勢や、職務質問の強化などといった現場の努力を見た。
土地柄に応じて犯罪の内容も変わるが、体を張って市民を守る現場の警察官の努力には頭が下がる思いだ。

2008年02月12日

警察委員会、管内視察(初日)

20080212.jpg今日は午前中から警察委員会が開催された。報告事項が一件。平成19年度の県下の交通事故発生状況について説明があった。交通統計を取りだして(昭和21年)以来初めて、交通事故死者数が200人をきったとのこと。

午後から視察に出発。まずは警察本部の通信指令室を見学。県民からの110番が直接かかってくる部署であり、21人(三交代)で対応している現場を見せてもらった。

その後バスで移動し、若松署と戸畑署を訪問。若松署は県下でもっとも多くの防犯パトロール団体を持っている。また戸畑署は祇園祭から暴力団を排除するため、祭の出店を公募制にしているとのこと。若戸大橋を挟んだ2署のそれぞれの現状や取組みを見た。

写真は若戸大橋からの景色。

2008年01月23日

地方分権対策調査特別委員会・管内視察(二日目)

朝から飯塚市役所を訪問。ここでは1市4町の合併が果たされた。合併に伴うリストラ効果で、議員数も91名から34名へと大幅削減されたとのこと。現在の議場を見学したが、そこに91名が暫定的に入ったそうだ。
その後田川市に移動し、「石炭歴史博物館」を見学。旧三井田川鉱業所伊田坑の第一・第二煙突と竪坑櫓(たてこうやぐら)は、世界遺産登録を目指している。復元され屋外に展示された炭住長屋では、火鉢を前に湯のみで酒を飲む坑夫の人形が。坑内を半裸で作業する女性の人形と並び、リアルなものであった。
飯塚市・田川市ともに市長が出てこられ、率直な意見交換があった。やはりどの市も財政状況は厳しく、県に期待する部分も多いようだ。

2008年01月22日

地方分権対策調査特別委員会・管内視察(初日)

今日から一泊二日で管内(つまり県内)の視察。地方分権を調査するこの委員会では、今回は特に合併を果たした市を訪れた。初日の今日は宮若市。宮田町と若宮町の合併について市役所でヒアリング。
トヨタ自動車の工場を持つ宮若市だが、社員が必ずしも宮若市内に住まないことが目下の悩みだとのこと。その一因として挙げられたのが教育の問題。我が子を福岡高校に通わせたい親は、宗像市に居を構えるのだそうだ。宮若市長自ら、学区制を廃止してほしいとの要望があった。
その後トヨタ自動車九州宮田工場を視察。

2007年11月22日

地方分権委員会・青森視察(三日目)

朝から(社)青森県産業振興協会を訪問。産業や観光などによる地域振興をはかるために再開発ビルの中に設けられたもの。もともと駅前にあった市場を再開発し、ビルの中に生鮮食品やみやげ物のお店を入居させている。観光案内の階にて青森のプロモーション映像を見学。最上階の展望室や、リンゴなどの青果が販売されている棟や海産物中心に販売されている棟を見た。一次産業と観光とが密接に結びついていることを感じた。
大雪の中、青森空港へ向かう。悪天候のため飛行機が飛ばず、三時間空港に待機。一瞬の晴れ間を見つけてやっと羽田へ。

2007年11月21日

地方分権委員会・青森視察(二日目)

午前中は十和田市議会を訪問。市町村合併や青森県上十三地域の広域連携、市立病院の経営などについてヒアリング。地域の事情などにより飛び地での合併が二市もあることや、市立病院の経営の厳しさなど、どちらかというと大変ご苦労をされている様子が印象に残った。同じ「地方」とはいえ、福岡はかなり恵まれた地方だということを痛感した。
午後は平川市役所へ。NPO法人・尾上蔵保存利活用促進会の活動を視察した。リンゴ農家や造園で栄えたこの地は、当時建てられたたくさんの蔵を地域活性化の資源として活用している。先に訪れた市役所と比べ、こちらは主催者の熱意やいきいきした活気が感じられた。
昨日振り出した雪はしんしんと降り積もり、すっかり雪景色であった。

2007年11月20日

地方分権委員会・青森視察(初日)

地方分権推進対策調査特別委員会・管外視察で青森へ行った。
朝から福岡空港に集まり羽田へ。羽田から乗り継ぎ青森空港へ。
青森県議会を訪問し、地方分権に関する各種ヒアリング。市町村合併や市町村への権限委譲などはどこにでもある話題だが、今回の視察の目玉となる論点は北東北三県の広域連携である。全国でも地方分権・道州制の議論が盛んなのが、九州とここ東北三県である。青森・秋田・岩手は、広域連携の取組を盛んにおこなっている。福岡の天神にも、物産などを展示・販売するアンテナショップをこの三県が共同で出店している。さまざまな広域連携や広域連合の先進的取り組みを聞き取りした。この日青森は初雪が降った。

2007年11月16日

警察委員会・管外視察(三日目)

朝から御堂筋を見学。違法駐車対策を視察。有名な通りである御堂筋だが、現地では渋滞が大きな問題となっている。
その後大阪府議会を訪問。府議会の議場は全国でも最も古いものであり、歴史を感じた。ここは警察関連の視察というよりはただの議場見学といった感じだった。
三日目の視察は午前中で終わり、新幹線にて帰福、解散となった。

2007年11月15日

警察委員会・管外視察(二日目)

朝京都を出て大阪へ。午後から大阪府警本部を訪問。大阪ミナミ地区の歓楽街総合対策についてヒアリング。違法な客引きや、風営法違反店舗の取締り、過剰な広告や看板の規制など、さまざまな取組について話を聞いた。京都同様、交通司令センターも見ることができた。見学しているその間にもひっきりなしに電話がかかってきていた。本日は大阪に宿泊。

2007年11月14日

警察委員会・管外視察(初日)

朝、博多駅に集合。新幹線で京都へ。
午後から京都府警を訪問。ここでの視察の目玉はサイバー犯罪対策である。ウィニー事件での逮捕は京都府警によるものである。福岡県警もサイバー犯罪対策には10名以上の特別部隊で対応しているが、京都では規模的にも倍以上のものがあった。
さらにその後110番司令センターを視察。京都市街の碁盤の目状の道路の渋滞状況や、警察の出動状況などが一目でわかるようになっている。
本日は京都市内に宿泊。

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