福岡県議会議員 おにき誠 公式ウェブサイト

「委員会」に分類された日記

2004年10月08日

視察・勉強会・国慶節

議会は6〜8日まで常任委員会が開かれました。私の所属する商工生活労働委員会は、水素エネルギー戦略会議への補正予算を可決しました。8日までに全ての委員会が終了し、今日は午後から会派での視察と勉強会が組まれました。視察は水素エネルギーの研究を見に、九大へ行きました。九大の水素エネルギー研究は世界でもトップレベルです。その後、県庁議会棟に戻り、郵政民営化の勉強会をしました。特定郵便局長会の役員の方が来られ、現場の不安を語られました。夜は台湾国慶節を祝う会があり、ホテル日航へ行きました。勉強しなければならないことばかりですが、こうして勉強の機会を与えてもらえるのはありがたいことです。

2004年07月26日

正副委員長、打ち合わせ

私は現在、景気雇用対策特別委員会の副委員長をさせていただいています。今日はこの委員会の今後の運営について、委員長と県執行部と打ち合わせをしました。商工部と生活労働部との打ち合わせまでは通常どおりなのですが、今日は農政部とも協議をしました。一次産業の生産高や労働力吸収力も、景気雇用の一側面として調査すべきという声があったからです。いままでの常識にとらわれず、さまざまな可能性に挑戦します。中長期の産業育成に偏りがちな麻生県政ですが、景気雇用委員会としては具体的に生活実感につながる結果を追求したいと思っています。

2004年06月18日

委員会にて

私の所属する常任委員会である、商工生活労働委員会が開催されました。今回は行政側からの報告事項が盛りだくさんでした。三井鉱山の再建状況について、商店街活性化事業について、県南女性センターの廃止について、若年者しごとサポートセンターについて、などなど……。これらの中でも私が最も関心を持ったのが「福岡水素エネルギー戦略会議」の設立についてでした。石油に替わるクリーンなエネルギーとして注目されているのが、水素エネルギーです。研究の核として九州大学、産業界からもトヨタをはじめ自動車産業やエネルギー産業が参加します。石油を取り合ってケンカする時代が、福岡から変わろうとしています。

2004年05月24日

永山君との一日

午前中から景気雇用対策特別委員会が開催されました。県の執行部からは景気と雇用に関する調査統計が発表されました。好調の自動車産業を軸にあらゆる部門で前年比はプラス基調であり、回復傾向がうかがえました。午後からは一般質問作りのための調査をはじめました。インターンでうちにきている学生の永山君と、これから6月議会までのスケジュールについて打ち合わせをしました。夜は超党派の政策勉強会「政援隊」の月例会をしました。永山君も連れて行ったところ、私以外の政治家の熱い言葉に生で触れて、喜んでいました。

2004年03月23日

先輩議員に反論

常任委員会(商工生活労働委員会)が開かれ、各部からの報告事項や予算について討議・採決がおこなわれました。その中で、「元気フクオカ資金」についての質疑がありました。これは昨年12月にスタートした無担保無保証人の融資制度ですが、審査基準は甘くないため「借りられない!」という苦情も出てきています。ベテランの先輩議員から、もっと審査を緩くするように!という意見が出たのですが、私はその意見と正反対のことを言いました。この融資の審査を甘くした場合、返済不能の焦げ付きは県が負担することになります。県が背負うリスクなのですから、数的根拠をもって試算したうえでの設定に基づくべきです。いいかげんな施策は、次世代にツケをまわすことになります。

2004年02月20日

7時間の勉強会

2月議会は予算を成立させる議会です。そのため議員は、議会が始まる前に予算について勉強をします。11ある部局と、教育庁、県警本部からそれぞれ、来年度予算についての説明をうけました。10時半からみっちり7時間、その勉強の場にインターンの学生3人を連れて行きました。「県はこんなことやってるんだー!」と、初めて知ったことでしょう。夕方は国会議員の国政報告会に行きました。夜は超党派の政策勉強会「政援隊」の幹事会がありました。弟の同級生が店長を勤める和食の店に行くと、弟とその同級生が来ていました。政援隊のメンバーが、それぞれの持ち場で精一杯頑張っていることを、嬉しく思いました。僕にとって大切な仲間です。

2004年02月10日

商工生活労働委員会

議会閉会中ですが、委員会は開催されます。今日の委員会の様子をお伝えします。この委員会の委員は県議11名からなり、今日は欠席2名でした。開会5分前に会場へ入ると、県の商工部・生活労働部の幹部職員(50名くらいでしょうか)が、座って委員の来場を待っています。委員が入場し、委員会が始まります。執行部(県の職員側をそう呼ぶ)提出の資料説明があり、それに対する委員の質疑応答があります。ここで、行政に対する議会のチェックがあります。今日は説明資料に対する質疑はあまり盛り上がりませんでしたが、最後の「その他質問はありませんか?」という場面では、田川のヤングワークフクオカの売却について、厳しい質問がありました。

2004年01月14日

景気・雇用対策委員会

特別委員会である景気雇用対策委員会が開かれました。管轄する分野が商工生活労働委員会と重なるので、いかに独自性を持って活動するかについて話し合いました。一般的に委員会では県の執行部が議題を提案することが多いのですが、この委員会では議員が主体的にテーマを提案しようという方向性が決まりました。その後管内視察(福岡県内での視察)のため移動、新天町商店街に行き、振興策としておこなっているゴミ処理事業や個別の店の工夫を見学しました。人通りも多く、福岡市外から来た議員はその賑わいに驚いていましたが、その裏にある商店街の苦労や悩みについても聞かせていただきました。

2003年12月16日

朝から晩まで、フル回転の年末

朝一番、横浜から帰ってきて、常任委員会(商工生活労働委員会)に出席しました。本会議から付託を受けた2件の予算について採決しました。ひとつは、無担保・第三者保証なしの新融資制度に関する県のリスクとなる2億円について、もうひとつはベンチャーファンドに対する予算1億6500万円についてです。どちらも前向きな取り組みであり、それ自体が否決になることはなかったのですが、より実効性のある制度であるための活発な意見が飛び交いました。夕方は就職を前にした学生に講演する機会がありました。それからまた別件で忘年会がありました。今日がピークで5件重なったのですが、この2件しか行けませんでした。

2003年09月11日

常任委員会

商工生活労働委員会が開催され、県庁に行きました。議会の閉会中も、このように委員会が開催されます。商工部・生活労働部よりそれぞれ報告があり、委員である議員が質問をします。8万人雇用についても、平成19年度までにどの産業分野から何千人雇用を創出するという報告がありました。そこで私は「エンドの決まった目標に対しては、具体的なタイムスケジュールと進捗状況のチェックが必要だ」と主張しました。現在のプランは中長期の目標設定だけであり、短期の数値目標が必要です。雇用問題は身近で差し迫った問題であり、ゆっくり構えている暇はありません。

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