福岡県議会議員 おにき誠 公式ウェブサイト

「議会での発言」に分類された日記

2004年09月15日

質問作りの労力

朝は街頭演説、昼は代表質問の原稿づくり、夜は会合や人と会うなどの付き合いごとで一日が終わります。本議会での質問には、議員個人の私見で個別の論点について発言する一般質問と、会派全体の意見として県政全体について問う代表質問とがあります。今回私は初めて代表質問を任せてもらいます。一般質問は一人15分、代表質問は一人45分、つまり質問作りにも3倍の労力が必要となります。15分の原稿を作るにも、何時間もの勉強をします。問題については憶測ではなく、正確に調査しなければなりません。そしてその解決策について、行政側とじっくり話し合います。さらに代表質問は、会派内での意見調整も必要です。たいへんですが、なかなかいい勉強になります。

2004年09月13日

議会前の朝・昼・夜

今朝も街頭演説、今月5カ所目になります。場所や天候によって反応がいい時、悪い時があります。今朝はいままででも一番反応がよく、たくさんのチラシが受け取ってもらえました。日中は明日の政策審議会(政審)に向けて、代表質問の原稿づくりに取り組みました。先週の政審では会派として取り組む問題をピックアップする作業をしましたが、明日はそれを原稿にして持ち寄ります。議員それぞれ問題意識や得意分野が違うので、担当を分担しあって作ります。夜は飲みごとがありましたが、早めの時間に帰らせてもらいました。朝の街頭演説は体力の消耗も激しく、ストイックな生活が求められます。

2004年09月08日

ハードな一日

朝は街頭演説をしました。一時間半、立ちっぱなしの喋りっぱなしで、なかなか体力的にこたえます。その後県庁へ行き、午前中の商工生活労働委員会に出席しました。私の質問に対する県側の答弁が不十分で、委員会が一時ストップする場面がありました。午後からは会派の政策審議会が予定されていたのですが、委員会が長引き、私は20分ほど遅れて政審に入りました。政審では9月議会の私の代表質問について話し合いました。昨日の台風18号の被害状況やその対応、国民保護法案についても盛り込むことになりました。昼食をとる暇もないまま夕方事務所に戻り、相談事をうけました。それから夜は人と会う予定になっており、天神に出ました。あまりの忙しさに学生インターン生も目を回していました。

2004年06月15日

ジョークを織り交ぜ、一般質問に登壇!

本議会の午後3番目に、質問に立ちました。ホームレス問題解決の具体的施策について聞きました。そこで出た回答は、非常に形式的で具体性のないものでした。しかし事前の調査と折衝で、県がどれだけ頑張っていてこれからどうしようとしているのか理解していた私は、この回答で手を打ちました。今の時点では議場で回答することのできないものも多々あるのです。再質問ではより具体的な施策を、言葉より実行で示して欲しい旨を要望しました。さすらいのギター侍・波田陽区のフレーズを真似て、「私が提案した具体策に反応なし!残念!」と発言したのですが、議員も執行部も誰も知らないらしく、一人も笑いませんでした。ジョークですから!残念!

2004年06月14日

県職員との折衝

朝一番で一般質問の原稿を県執行部に提出しました。その質問内容を受けて県側は回答を作ります。ここで議員は自分の望む前向きな回答を引き出そうと、県側と何度も折衝します。議場で行われる質疑は、このようなプロセスを経て練られていきます。この事前のすり合わせは、議会と県執行部の「馴れ合い」と批判されがちです。しかし、このプロセスがなければ議会は常に大混乱となるでしょう。いきなり議場で質問されても回答できないデリケートな問題がたくさんあります。この事前の折衝は本当に疲れます。担当の各部が入れ代わり立ち代わり私のところへやってきて、質問をするしないの押し問答です。質問をされること自体、県側としては厄介なようです。

2003年12月11日

12月議会・一般質問

本議会での一般質問をしました。テーマは「国際化に対応した青少年の育成について」です。社会・経済がボーダーレス化していくなかで、福岡も国際化に対応せねばなりません。そのためにもっとも重要なのが、人材です。国際化に対応した人づくりが求められます。私は、今の日本人そして教育に欠けているものを四点指摘し、その解決にむけた取り組みについて質問しました。その四点とは

  1. ディベート
  2. 英会話
  3. 情報処理
  4. 金銭・経済教育

です。質問の内容と県の答弁は、県庁のホームページにて公開されます(2月か3月ごろになるようです)。

2003年07月09日

警察に質問

ひったくり・ストーカー・放火・車盗難・変質者に痴漢………最近身近な凶悪犯罪が急増しています。かくいう僕も銀行員時代、強盗に入られたことがあります。近年ますます増えている街頭犯罪をどうやって減らすかについて質問しました。回答は

  1. ミニパトによる24時間パトロールの実施
  2. 職務質問の強化
  3. 街頭犯罪等抑止対策室の設置

などであり、103百万円の捜査力充実費を予算にあげています。また、犯罪を未然に防ぐために、警察各署に「警察安全相談課」を設けています。相談ダイヤルは#9110です。携帯からも24時間つながります。事件になるまえに解決しないとね。

2003年07月04日

質問

予算特別委員会にて、県財政についての質問をしました。質問とは、ただ何かを訊ねるだけでなく、その問題についての行政の取り組み姿勢を問いただすものです。県財政を家計に例えて、毎年県債残高が増えていることへの危機感を訴えました。行政側の県財政に対する認識は甘いのではないかと厳しく質しました。行政と民間とでは会計の仕組みもモノの考え方もぜんぜん違うことを最近つくづく感じます。意識改革にむけて今後ともしっかり主張を続けます!

2003年07月01日

初登壇

本議会の一般質問にて、初めて県議会の壇上に立ちました。内容は、「少子・高齢化について」「県の財政について」「コスト意識の向上について」と、大きなテーマでしたが、次回からはより具体的にしていこうと思います。本議会での発言詳細は、県議会のホームページに掲載されます。(アップされるのは3ヵ月後くらいになるようです。)登壇前は緊張しましたが、登壇してからは落ち着いてやれました。応援に駆けつけてくれた方々、おかげで勇気づけられました。ありがとうございました。

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