福岡県議会議員 おにき誠 公式ウェブサイト

「議会での発言」に分類された日記

2005年03月07日

フラフラの一般質問

何とか熱も下がり、一般質問の壇上に立つことができました。今日のテーマは「犯罪予防」。「犯罪が起こってからでは遅すぎる! 早めになんとかしてほしい!」という住民のニーズに対し、警察は、法律に基づいてしか行動を起こすことができないというギャップがあります。今回は、ひったくりやマンション犯罪などに対する具体的な取り組みと、行政や民間を巻き込んだ地域防犯について質問しました。病み上がりのため喉はカラカラだし、原稿を読みながら終盤はフラフラ目眩がしていました。午前中に質疑は終わり、大事を取って午後は早退しました。

2004年12月10日

怒りは収まりませんが……

昨日指摘していた答弁漏れについては、結局事前に答弁は来ませんでした。あとは知事自身が壇上で答えるかどうかです。午前中はこれまでの手続きの全てに腹が立って、怒りが収まりませんでした。そして午後一番、一般質問に登壇しました。発言をしているうちに怒りはどこかに吹き飛び、この大切な質問の中身を、知事や議場に集まっている皆さんに理解してもらうことに集中しました。「この事業により、子どもは親がたいへんな思いをして自分を育てていることを知る」というくだりでは、傍聴に来ていた父の姿が目に入り、不覚にも壇上で涙が止まらなくなりました。知事の回答は非常にそっけないものでしたが、一応質問には答えたのでそれ以上追究しませんでした。ここで低レベルの感情論で押し問答をすれば、苦労して作った質問の価値がだいなしになると思ったからです。行政体質の問題については場を改めて徹底的にやります。絶対に問題アリです!

2004年12月09日

怒り心頭!キレました

昨日提出した一般質問原稿に対して、行政側からの回答が提示されました。ところが……「これからの商店街のあり方についてどう考えるか?は、回答いらないですよね?」と言うのです。「大事なことだから質問しているんです!昨日渡した箇条書きの質問項目にも明記していたはずです!」答弁漏れとして突き返しました。さらに最後の大事な質問に至っては、こっそり回答が抜けていました。なぜ回答がないのか質すと「上の文と併せて一つの質問かと思ってました」とのこと。併せて一つだとしても質問の中身に全く答えていません。完璧に故意の答弁外しです。あまりに卑怯な問題隠蔽体質に、さすがの私も怒り心頭です。明日、この質問に知事が回答しなければ、議場で徹底的に追及する旨、課長に伝えました。

2004年12月08日

縦割り行政、問題アリ!

10日が私の一般質問の日なので、今日が質問項目の提出締め切りとなります。本当はテーマだけを伝えればいいのですが、有効な回答を得るためにも、事前に質問原稿を渡し行政側と話し合いをします。質問全文の完成が間に合わないので、質問を箇条書きにして行政側に渡しました。ところが……「教育のことを知事に聞かれては困る」「この文言が入ると自分の部署に質問がまわってくるが、答えられないので削除できないか」など、縦割り行政の弊害と責任回避の体質が剥きだしとなりました。個別の問題よりも、こうした体質の改善のほうが喫緊の課題という気さえしてきます。できあがった質問全文を行政に渡し、19時に県庁を出ました。

2004年12月07日

一般質問、作成へ

本日、原竹岩海議員による緑友会・新風の代表質問も終わり、やっと自分の一般質問を作る時間ができました。今回のテーマは「起業体験教育と商店街活性化について」です。他にも質問したい項目はたくさんあったのですが、11月26日の中小企業対策審議会でも提案があったとおり、言っても言っても行政が反応しないので、直接知事にぶつけてみようと考えました。またこの事業は教育的効果も多大なので、義務教育の責任者である教育長にも回答をいただく予定です。質問の原稿はホームページにアップする予定です。

2004年11月24日

議員総会

12月議会を一週間後にひかえ、緑友会・新風では議員総会を開きました。今回の代表質問は、筑紫野市選出の原竹岩海(はらたけいわみ)県議がされることになっています。代表質問は質・量ともに一般質問より負担が大きいので、会派内で原稿を手分けして作ります。私は行財政改革や三位一体改革についての部分を一部担当します。三位一体改革は国もいまだに迷走を続けているため、政府の方針が発表され次第、それを基に県の方針を問うことになります。もちろん自分の一般質問も作らなければなりません。夜はJC世界会議で東京から福岡に来た政治関係者と会いました。2次会に誘われたのですが、さすがに今日はお断りして家で仕事をしました。

2004年09月29日

代表質問の反響

昨日の代表質問の反響が多方面から寄せられています。台風被害対策や農業政策、九州大学の移転や新空港への県の対応、来日外国人犯罪・テロ・暴力団といった福岡の治安について、産業廃棄物対策、など、問い合わせや資料請求の電話がたくさんありました。私の取り上げた論点が県民の問題意識とそれほどかけ離れていないことに安心しました。新聞には名前がチラッと載ったぐらいだったのですが、代表質問とはこんなに注目されるのかと驚きました。これからもっと頑張って、質問の真意と価値を的確にみなさんにお伝えしたいと思っています。政治家が県政に真剣に取り組んでいる様子が少しでもご理解いただけたらと思います。

2004年09月28日

はじめての代表質問

本議会、午後の部において、はじめての代表質問に登壇しました。私の所属会派である緑友会・新風を代表し、与えられた45分をフルに使い切りました。緑友会は、農政連(農業政治連盟)を支持母体とする農村議員で構成される会派です。そのため、代表質問には農村(生産者)の声が大きく反映されます。都市部選出で農業とのしがらみのない私は、自由に物が言える立場にありました。この一年、私は緑友会で農業をおおいに勉強しました。農業者の頑張りや、食や環境に果たす農業の社会的役割の大きさを実感しました。保護して甘やかしてばかりでは駄目になってしまうことも自覚したうえで、敢えて農業に対するエールを送りました。

2004年09月24日

代表質問作り、いよいよ大詰め

今日も県庁で代表質問作りでした。ここのところ日中はずっと質問作りで、日記を書くのにも苦労します(毎日同じ作業なので)。それだけ代表質問を作るというのは労力が必要なのです。45分の発言のためには、問題点や論点を選択する作業、問題を正しく認識するための下調べ、その解決策を行政側と話し合う時間、それらを総合して原稿にまとめる作業、などたくさんの手間がかかります。いいかげんなことは発言できませんので、かなりの事前勉強が必要とされます。今日は18時から台北駐福岡経済文化弁事所の所長さんとの懇談会の予定でした。楽しみにしていたのですが、原稿づくりが21時近くまでかかったため出席できませんでした。

2004年09月17日

原稿読み合わせ

いよいよこの連休が明けると、21日からは県議会9月定例会が始まります。私の代表質問の日も近づき、会派でも緊張感が高まってきました。政策審議会を開き、それぞれの議員で分担した原稿を持ち寄りました。持ち寄った原稿を私が実際に音読してみました。朝、街頭で1時間半演説をしたうえでのこの作業は過酷なものがありました。喉はガラガラです。治安の問題が7分、教育の問題が8分、農業の問題が10分……と積み上げるうちに、会派に与えられた質問時間45分に対し、60分以上の分量になってしまいました。これからは原稿を削っていく作業がたいへんです。

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