福岡県議会議員 おにき誠 公式ウェブサイト

「議会での発言」に分類された日記

2007年10月31日

バラエティに富んだ一日

朝から決算委員会を傍聴。今日は保健福祉部と環境部の歳出について。12本の質問が質問予定として通告された。質問項目としては児童虐待や新型インフルエンザ、生活保護行政についてのほか、環境部では地球温暖化対策についての質疑が行われた。
私は午後、陳情を受けるために議場を出た。夕方には宅建協会との協議会。不動産業界の現場からさまざまな意見・要望をうかがった。夜にはベンチャー企業を起こしている友人が東京から来福。議会もありながら陳情受付や業界団体との協議、経済界の友人との交流など、バラエティに富んだ一日だった。

2007年10月15日

福岡県が赤字転落?

今日は地方分権調査特別委員会が開かれた。九州大学に留学中のウズベキスタンの地方議員・ダブロンさんも傍聴に訪れた。

今日の議題は県内市町村の財政状況について。三位一体改革以降、地方の財政は行き詰まりを見せ、福岡県内にも赤字転落の市が出てきた。県内66市町村の財政状況の詳細な資料も提出され、厳しい情況が説明された。
質疑の場面で私は手を挙げ、財政課に問いただした。「先日ある新聞で福岡県が赤字に転落するかのような記事があったが、あれは本当か?どういう根拠で書かれたものなのか?」

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2007年07月17日

7月17日

予算特別委員会、最終日。知事保留質疑。
これまでの予算委員会で、部長答弁で結論が出なかった問題について知事に質問するもの。私は労使関係の健全化と労使間で結んだ覚書について質問。
行財政改革を打ち出した麻生県政の目標実現のためにも、少数精鋭の県庁作りが必要であると訴えた。(この問題はとても大事なことなので後日別の機会にもっと詳しくお伝えしようと思っています。)

2007年07月06日

7月6日

予算特別委員会、二日目。
総務費で質問。社会保険庁でも問題になった「労使間の覚書締結」について質問。
県の出先機関では職場の所属長と労働組合の班長との間で覚書が交わされている。それを盾に取り、不当な要求や行き過ぎた労働慣行がまかりとおっているのではないかと追求した。平成18年度に締結された全ての覚書を資料要求したところ、83件の覚書が出てきた。
これらの覚書について今後どう対応するのかを知事に質すため、この質問は知事保留となった。

2007年07月05日

7月5日

予算特別委員会がスタート。
私は歳入の項で二点質問。ひとつは「県債を超長期債にすることで支払い金利を減らす」という提案。もうひとつは「退職手当債の妥当性について」。
今議会では知事が「平成22年度には県債残高を減少させる」ということを明言された。これは県の借金減少に向けた画期的な約束であり、このための具体策や実現可能性が今議会の論点のひとつとなっている。

2007年06月29日

6月29日

一般質問、初日。私は初日の最後の発言者であった。
モバイルコンテンツやゲームソフトといったコンテンツ産業の振興や、成長産業を東京に手放さずいかに福岡で育てるかについて質問した。
夕方には事務所に戻り、おにきどんタイムズ発送作業を手伝ってくれていたボランティアスタッフのみなさんと夕食。

2006年10月02日

弁当の日

今日は県議会一般質問の二日目。いつもは会派の一番バッターで一般質問の初日に発言する私ですが、今議会は三番手での登場となりました。というのも、大石県議死去に伴う先の浮羽郡補欠選挙で当選した出利葉(いでりは)県議に一番を譲ったからです。別に一番最初に発言することがいいとかではなく、発言日程を事前に告知しやすいため、いつも一番でさせてもらっていました。

今日のテーマは「食育について」。前回も教育についての質問だったのでどうかとも思ったのですが、自分の思いが熱いうちにやりたいと今回やらせてもらいました。食育の中でも特に、子どもが弁当を作るという「弁当の日」の推進を提案しました。

体験を通して子どもが食について真剣に取り組むことや、生きる力を身につけていくことの価値について力説しました。昨今の教育現場はリスクを恐れて萎縮している感があります。やる気のある現場の背中を押してあげることができたなら幸いです。

2006年03月23日

嵐の知事保留質疑

今日の私の知事保留質疑は「福岡コミュニティ無線について」というテーマであった。ちょうど一年前の福岡西方沖地震の際、福岡の市町村防災無線の普及率は30%台、全国でも低水準であった。今後福岡の防災無線を普及させるために開発されたのが「福岡コミュニティ無線」だ。ソフト・ハードの投資が安価で、防災時の機能も万全なスグレモノだ。この普及について、知事のトップセールスを促した。さらにこの無線のソフトやノウハウを全国に無償で提供することに対して、積極的な答弁をいただいた。これで全国にこの防災無線が普及すれば、これほど価値のある質問はない(と、自画自賛)。さて先日の、議会での質問に対して答弁されなかったことが翌朝の新聞一面に発表されたという一件で、県に対する私の怒りは収まることがなかった。知事保留質疑の質問通告外の項目であったが、知事に強く抗議をした。通告外発言はルール違反であり、議場は騒然となった。会派の先輩が止めに入り質問までは踏み込めなかったが、最後にこう要望した。「県の議会軽視、ならびに情報管理とマスコミ対応の改善を強く要望する!」

2005年12月13日

多重債務問題

大変な社会問題である多重債務問題について一般質問しました。というのも個人・法人を問わず、大きな借金を背負って私のもとに相談に訪れる方が引きも切らないからです。「悲惨な現状に対し、いったい行政は何をやっているのか?多重債務者の救済や金銭教育などの施策を充実させるべきだ!」という提案をさせてもらいました。相変わらず行政答弁はボチボチで、派手な成果はすぐには出ません。が、私の発言によって行政の問題意識が高まれば、それだけでも大きな一歩だと思って頑張りました。社会に存在する問題を解決したい、小さな一歩でも少しでも人のためになることがしたいという一心です。

2005年06月14日

やっと代表質問終了

先月から手間暇かけて作成してきた代表質問、今日が議会での本番でした。安全・安心をテーマに様々な角度から県政の課題について質問しました。福岡県西方沖地震については、住宅再建に対する県の考え方や、災害時の情報・通信・報道のあり方について質しました。また、農業・教育・治安に関する問題についてもしっかり時間を割いて質問しました。行政からの回答は、明らかに質問と噛み合わないものや、私の趣旨が理解されていないもの、充分な対策になっていないものなど、諸手をあげて喜べるとは言い難いものでした。とはいえ、議場での論戦を積み重ねることは、決して無意味ではないと考えています。県議会86分の1の声ですが、議会も行政も「鬼木の言っていることが正しいかもしれない」と思ってもらえるように、是々非々の議論を続けたいと思います。

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