福岡県議会議員 おにき誠 公式ウェブサイト

「議会での活動」に分類された日記

2005年06月15日

米政策勉強会

今日は議会の代表質問三日目、自民党議員会の大家県議の質疑が午前中にありました。午後には散会となり、会派での勉強会がありました。私の所属する会派、緑友会・新風は、農政連公認・推薦の議員を中心に構成されており、農村部の課題に熱心です。都心部選出の私は日常で農業に関わることはほとんどないのですが、見識を広めるためにも勉強会に参加させてもらいます。今日の米政策勉強会では、現在の日本の米政策の動向や農家の現状などについて話し合いました。門外漢の私は何を言っているのかさえわからないことも多かったのですが、それでも何度も参加するうちに問題意識は人より高くなります。日本の農業をどう守るか?食糧自給率を高めるには?私なりに考えながら議論を聞いています。日々勉強です。

2005年06月14日

やっと代表質問終了

先月から手間暇かけて作成してきた代表質問、今日が議会での本番でした。安全・安心をテーマに様々な角度から県政の課題について質問しました。福岡県西方沖地震については、住宅再建に対する県の考え方や、災害時の情報・通信・報道のあり方について質しました。また、農業・教育・治安に関する問題についてもしっかり時間を割いて質問しました。行政からの回答は、明らかに質問と噛み合わないものや、私の趣旨が理解されていないもの、充分な対策になっていないものなど、諸手をあげて喜べるとは言い難いものでした。とはいえ、議場での論戦を積み重ねることは、決して無意味ではないと考えています。県議会86分の1の声ですが、議会も行政も「鬼木の言っていることが正しいかもしれない」と思ってもらえるように、是々非々の議論を続けたいと思います。

2005年06月01日

昨日も今日も原稿作成

昨日も今日も、朝5時半起きの街頭演説に始まり、日中は原稿作成、夜は会合への参加というスケジュールとなりました。前回の代表質問は昨年の9月でしたので、9ヶ月で再び代表質問に立つというのは少し早いサイクルになります。他の会派の議員からすれば、「えっ、また鬼木?」という感じだと思います。今回我が会派の質問予定だった議員が身内に不幸があり、急遽私に打席がまわってきたという訳です。普通6月議会は予算作成でも決算でもないためあまり大きな論点がないことが多いのですが、今回は震災直後ということで論点もてんこ盛りです。代表質問作りは本当にたいへんで負担が大きいのですが、せっかくチャンスにまわってきた打席だと考え、価値ある議論を展開したいと思います。

2005年05月30日

事務作業も議員の仕事

朝から平尾駅にて街頭演説。実はこの地、私が初めて街頭演説をした「聖地」なのです。が、しかし、今日の街頭の反応はあまり良いとも言えず、チラシの配布数も他地区と比べて見劣りしました。原因は不明、しかし継続する他に道はありません。今後も頑張ります! その後県庁に向かい、6月議会・会派の代表質問の作成です。こういった事務作業の時間が、世間では議員の仕事として認知されていません。議員が議会でいかに有意義で質の高い質問をするのかが、県民にとって大切なことなのですが……。いろいろな付き合いをある程度断ってでも事務の時間は必要です。付き合いや街頭での活動だけでなく、議会人としての職責をまっとうしなければ本末転倒です。

2005年05月24日

厚生環境委員の初仕事

今朝も街頭演説をしました。議会を挟んで数ヶ月ぶりになるので、昨日今日とミスが相次ぎました。昨日はスピーカーの電池が切れ、単1電池を10個買いに走りました。今日は自宅まで持ち帰っていた配布用のチラシをそのまま家に忘れ、事務所まで取りに戻りました。小さなミスですが、わざわざ早起きして朝の限られた時間の中でやっていることなので、大きなロスになります。さて、昨日着任したばかりの厚生環境委員ですが、さっそく今日初仕事がありました。社団法人・福岡県産業廃棄物協会の総会への出席です。産廃と言うとイメージが悪いかもしれませんが、産業発展に伴って必ずついてくる課題です。正面から向き合って、適正処理やリサイクルによる解決を図らなければなりません。これから拡がっていく活動のフィールドに早くも接して、やる気が湧いてきました。頑張るゾ!

2005年05月09日

右翼の街宣活動って……

県庁に出向き、県警の議会担当の方と話をしました。最近中央区内、それも私にたいへん身近な地域で侵入窃盗が多発していることに、適切な対応を求めました。ほかにも話の内容は多岐にわたり、右翼団体の街宣活動に及びました。というのも最近のアジア諸国との関係悪化にともない、中国・韓国領事館の周りを街宣カーが大音量で取り囲んでいるのです。ホークス戦でのヤフードーム周辺の混雑に加え、よかとぴあ通りはたいへんな状態です。なんとかならないのか県警に尋ねると「道路使用許可をとって95デシベル以下の音量でやっている分には、政治活動の自由が憲法で保障されていて、これ以上規制できないんです。」との答え。「それって私の街頭演説と全く同じ規制なんですね!」そうです! 右翼と政治家とは、主張や過激さに差があるだけで同じ法規制でくくられているのです。大笑いしましたが、政治ってそんなものなんだな、と考えさせられました。

2005年03月28日

議会閉幕

2月からはじまった議会が本日やっと終了しました。ほんとに今回の議会はキツかったです。予算案の勉強会から、福岡2区補選の対応、学生インターンの受け入れ……代表質問と一般質問の作成で疲れがピークに達し、高熱を出し一週間寝込みました。はじめて議会も3日間休みました。予算委員会にもフル参加し、その途中で突然訪れた大地震! 被災地の対応にも後手を踏みつつ、なんとか議会活動をまっとうしました。議会活動と地元活動の両立は大きな課題です。今日は私の会派は、被害が大きかったとされる西の浦や志賀島を訪問しましたが、私はまだ訪問できていない自分の地元に行くべきだと考え、地元をまわりました。一週間遅れのスタートですが、これから頑張って地元の声を聞きたいと思います。

2005年03月24日

予算委員会、終了

今日は予算委員会最終日、知事保留質疑11件の質疑がありました。物議を醸した私の質問も、無事にやり遂げることができました。県の借金を減らすための道筋についての質問です。事前の財政課とのやりとりでは「それにはたいした回答ができないですよ」などと難色を示されましたが、知事は自分の言葉でしっかりと、これからの国と地方の財政構造のあり方について語ってくれました。意地になって知事保留に持ち込んだだけの価値はあると思います。採決も終わり、2月から続いた議会もあとは28日の本会議を残すのみとなりました。委員会後、インターン生と話し合いをしました。これまでのインターン生の行動に「このままで卒業させたら彼等のためにならない!」と考え、厳しく叱りました。かわいそうでしたが、これも彼等の成長のためです。

2005年03月23日

委員会で苦言、インターン生に苦言

今日は常任委員会、条例案1件の採決がありました。2年間所属した商工生活労働委員会でしたが、地域経済のために何を実現できたのか、私自身悔しい思いで今日の日を迎えました。こんなに何も機能しないのなら委員会なんていらない! 議員が行政に丸め込まれるシステムじゃないか! と思います。今日は商工部には手厳しく、地域経済の現場の声を聞け! と意見しました。「自分達だって頑張っている」……行政側も悔しそうにしていました。夜は3人のインターン生に苦言のメールを打ちました。インターンも残りあと一週間だというのに、日記(インターンプログラムとして大事な位置づけです)は書かない、無断欠席、寝坊の遅刻……いったい何をしに来たのか?  このインターンで何を学んだのか? と、厳しい口調で送りました。苦言というのは言う側の方が辛いものだと思います。

2005年03月16日

物議をかもした知事保留

昨日の予算委員会の質疑で、知事に意見をぶつけたいと思い知事保留をしました。知事保留とは部長答弁で納得のいく答弁が得られない場合に、日を改めて知事に回答を求めるというものです。私はこれからの国と地方のあり方を、全国知事会長である麻生知事に問いたいということで知事保留したのですが、「部長との質疑が充分でない」ということで井本宗司委員長から注意を受けました。確かに委員長の言うことは筋が通っており、さすがだと思わされました。しかし、知事会長としての意見を求めるには、総務部長では権限がありません。やはり引けないと思い、無理を言って知事保留質疑を認めてもらいました。

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