福岡県議会議員 おにき誠 公式ウェブサイト

「議会での活動」に分類された日記

2003年12月11日

12月議会・一般質問

本議会での一般質問をしました。テーマは「国際化に対応した青少年の育成について」です。社会・経済がボーダーレス化していくなかで、福岡も国際化に対応せねばなりません。そのためにもっとも重要なのが、人材です。国際化に対応した人づくりが求められます。私は、今の日本人そして教育に欠けているものを四点指摘し、その解決にむけた取り組みについて質問しました。その四点とは

  1. ディベート
  2. 英会話
  3. 情報処理
  4. 金銭・経済教育

です。質問の内容と県の答弁は、県庁のホームページにて公開されます(2月か3月ごろになるようです)。

2003年12月08日

昼休みも大忙し

今日から各会派の代表質問が始まりました。自民党議員会が2名減ったため、私の所属する緑友会・新風は第二会派(最大会派は自民党県議団)となり、発言も2番目にまわってきます。行橋選出の岡田議員が、会派を代表し質問しました。昼休み中はスポーツ議員連盟の役員会があり、カツカレーを食べながら打ち合わせをしました。また、明日の景気雇用対策委員会が円滑にすすむよう、副委員長として各委員へ打ち合わせに行きました。議会終了後は日韓友好議員連盟の講演会でした。講師はハンナラ党の常任顧問の金さん(韓国の国会で議長まで歴任された)という大物でした。日韓友好に向けた演説(日本語でされました!)はたいへん熱いものでした。

2003年12月04日

代表質問づくり、大詰め

今日の正午が代表質問の質問項目提出の締め切りでした。「○○について質問します」という各項目を、回答者である県執行部に事前に提出するのです。夕方には、それらの質問に対して知事が各部(たとえば商工部とか保健福祉部とか)と勉強会をする運びになっており、そこで回答が検討されます。質問内容を事前に知らせ、回答も事前に用意されることについて批判もありますが、実のある回答を得るためにはこの事前の調整作業がとても大切なのです。議員が希望する回答が引き出せるか否か、ときに静かにときに激しく、綱引きが繰り広げられます。

2003年12月02日

代表質問の原稿づくり

会派を代表する議会質問である「代表質問」は、県の行政全般について約45分ほどの発言になります。今回は行橋の岡田議員が発言されます。今日はわが会派の議員が集まり政策審議会を開きました。私は、この12月議会で成立が見込まれる新しい金融制度についての質疑部分を担当することになりました。この金融制度は無担保・第三者保証人なしという画期的融資で、新聞発表以来、私のところへも問い合わせやご意見が続々きています。質問では行政側から前向きな回答を引き出し、実のあるものにしたいと思います。

2003年10月09日

9月議会閉会

9月19日から始まった9月議会が終了しました。今議会の最大の論点は7/19の大水害の復旧でした。一般質問でも入れ替わり立ち代わり水害復旧対策が質問されました。また、小倉の暴力団による爆発物投入事件をうけての暴力団対策、三重県の事故をうけてのRDF発電の安全性、三井鉱山の再生支援、などについては、複数の議員からの質問があり、地域にとっての問題の深刻さを感じさせられました。次の議会は12月1日からです。問題解決にむけてより有効な質問をするため、日々勉強です!

2003年10月07日

議員報酬条例、改正案は継続審議へ

前回、前々回の日記に書いていた、議員報酬の改正案について一応の決着がつきました。先に提出していた自民党議員会が議案を取り下げし、後に提出された3会派案が継続審議となります。12月議会まで時間をかけて内容を検討することとなりました。もともとそういう段取りで進むはずだったのですが、一転二転、かなり議会が混乱してしまいました。「私(の会派)がこんな改革をしました!」とアピールしたい気持ちは分かりますが、つまらないパワーゲームは政治不信を招くばかりです。

2003年10月03日

やり方には不満だが、改革は進む!

自民党議員会(14人)が発表した条例改正案をうけて、自民党県議団(32人)を中心とした3会派(私の会派も含む)による対案が提出となりました。これは①逮捕の時点で議員報酬は停止、無罪確定後には遡って支給する②病気入院などの理由で議会に出れない場合、90日を超えた月からは報酬を支給しない、という2点が異なります。もともと慎重議論を主張していたのですから、「むこうが提出したのだからこちらも!」というのはメンツ争いであり、私としては不満でした。ともあれ、せっかく始まった改革議論です。議会に来ない議員に報酬が出るのはオカシイ!とする県民感情に応えたいと思います。パフォーマンスではなく、前向きに実のあるものに仕上げたいものです。

2003年10月02日

議員報酬、条例改正案

自民党議員会が議員報酬の条例改正案を発表しました。これは「県議が逮捕されて議員活動できない場合に、その間の議員報酬を支払わない」とするものです。背景には、今年六月、吉村元秀県議が逮捕されている間も議員報酬が支給されつづけていたことに対する批判があります。正論であるとは思いますが、その逮捕が誤認逮捕(つまり無実の罪)だったときにはどうなるのでしょう?いろいろ検討すべきことが多いため、焦らず慎重に議論を進めて議会に提出しましょう、ということが議会運営委員会で決まっていました。それなのにその決め事を破り、いきなりマスコミ発表し、これに反対する者は改革抵抗勢力と決めつけるようなやり方に、私はたいへん憤慨しています。

2003年10月01日

9月議会・一般質問

9月議会での一般質問をしました。6月議会につづいて二度目なので、それほど緊張はしませんでした。テーマは行財政改革です。この10年で2倍になった県の借金をこれ以上増やさないために、国同様プライマリーバランスの黒字化をはかるべきだ、と主張しました。県の借金総額の約55%は国が返済するということもあり、プライマリーバランスという指標は県にそのままあてはまらない、という回答でした。ちょっと議論がかみあわないところもありましたが、言いたいことがほとんど言えなかった前回質問よりはかなり良い出来でした。県の返済ベースで借金を増やさない姿勢が必要です。

2003年09月29日

緑友会・新風、代表質問

私の所属する会派である緑友会・新風の代表質問がありました。会派を代表して堀宏行議員が約40分の質問をしました。代表質問は会派を代表してのものなので、その質問作成には会派全員が関与します。大水害や暴力団対策、農政、教育、環境問題など、数多くの論点について意見のすりあわせを重ねて作られます。何日もかかってやっと完成しました。私はこれから一般質問(会派ではなく議員個人の意見を述べる)を作成します。これがまたたいへんな作業なのです。

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