文教委員会 管内視察(初日)

議員は年に何回視察に行っているんだろう? というくらい、議会閉会の間には各種の視察が入ってくる。

あまたある視察のほんの一事例をあげつらえて「視察は議員のお遊び旅行であり、無駄遣いだ!」とするメディアの論調があるが、視察は現場を訪れる貴重な機会であり、議員が勉強する場でもある。視察がなくなればどんなに楽だろうとさえ思うぐらい、視察の時間は議員にとって半強制の勉強の時間なのだ。全ての議員の全ての行為が正しいとは言わないが、民主主義においていたずらに議員を叩くことは天に向かって唾を吐く行為だということは言っておきたい。自分で選んだ自分達の代表の首を締めて貶めるのだから......。

今日は文教委員会の管内視察。
11時にバスで議会棟を出発し、まずは旧福岡県公会堂貴賓館へ。
文化財をレストランとして活用しながら保存している様子を視察。
午後からは3月で閉館になる九州歴史資料館(太宰府市)を視察。埋蔵物の復元作業などを見学。
次に今年秋にオープンする予定の新九州歴史資料館(小郡市)へ行く。太宰府市の資料館を引き継ぐ新館の準備状況や、文化財を保護・研究する施設の充実ぶりを見学した。

「文化財ばかり見てないで、教育現場も見ろよ!」という方もありましょうが、それはまた明日。

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