第77回 自民党党大会<前日>

野党として迎えた第77回の自民党大会。今日はその前日であり、党本部にて青年局大会が開催された。

私は福岡県連の青年局長として参加。大島理森幹事長との党再生をテーマとした意見交換会では挙手し発言させていただいた。「昨夏の総選挙では、自民党は民主党に負けたのではなくマスコミに敗れ去ったのだと私は思う。政治とは権力闘争であり、民主主義とはプロパガンダなのだということを嫌というほど思い知らされた。幹事長は今後の党のメディア対応、広報戦略についてどうお考えでしょうか?」

次に石破茂政調会長との政策についての意見交換会が開かれた。ここでもたっぷり一時間質疑の時間が確保され、党再生に向けて地方の、また青年の声をおおいに聞こうという執行部の姿勢が伝わってきた。これで意見が低調なようでは、青年局の存在価値が問われる。しかし先ほどから長く続く質疑に青年局は少しダレ気味であった。質疑の挙手もまばらになってきたので、それなら私がもう一問聞いてやろう! と手を挙げた。「民主党との違いを政策で明らかにしていただきたい! 社会主義なのか、自由主義なのか? 働かない人がトクをする政策か、働く人が報われる政策か? 日本の文化、歴史、伝統、国柄を壊すのか、守るのか? これらをわかりやすく政策で示せば、国民は必ず自民党に着いてきます! どうか民主党との対立軸を、政策で明示していただきたい!」そう質問すると、会場の全国の青年局長達から拍手がおこった。

この後、会場を党本部ホールに移し、青年局・女性局合同の大会。伊吹文明座長による政権構想会議について意見交換会、谷垣禎一総裁との意見交換会が行われた。ここでも私は谷垣総裁に言いたいことがあったのだが、さすがにこの場では意見を言いたい人が多数あり、もう二回も発言させてもらった私は発言を遠慮した。

閉会後、明日の党大会の打ち合わせ。司会は小泉進次郎衆院議員と丸川珠代参院議員。私は地方から三人選ばれる、議長を務めることとなった。6時からはグランドプリンスホテル赤坂にてウェルカムレセプション。全国から参加の若手県議仲間と再会し、楽しいひとときであった。

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