今日は行事の端境日であり、公式な行事は何も行われない。サンパウロ州知事主催の歓迎会があるとかないとか、出国前、県が調整に手間取っているのは知っていたが、結局ないことになったらしい。ラテン系ののんびりしたお国柄だから、物事もパッパとは決まっていかないようだ。
ブラジル有数のセラミック会社、ギョートクセラミック(行徳セラミック=もちろん日系人の経営)に招かれた数名の議員を除いて、私費で近郊都市の見学へ出かけた。
この私費視察を捉えて、遊びだ、観光だ、無駄遣いだ、と騒ぎ立てようとしている人もいるようなので、何ひとつやましいこともないのだが、今日の視察の映像・コメントはあえて割愛させていただく。
視察は議員の経験として血となり肉となる。良いもの悪いものを見た知識や経験が、その後の街づくりに活かされる。直接自分の利益に関係ないことは全て無駄遣いだとするような最近の風潮は、ちょっと歪んでいると思う。





