福岡県議会議員 おにき誠 公式ウェブサイト

医療・介護の現場にて

今日は私の支持者が経営する高齢者在宅複合施設を見学に行った。施設で過ごす高齢者の皆さんと同じ食事をとったのだが、おいしくてボリュームもあるのにびっくりした。私が来るから特別にしているのではないとのこと。この施設を毎日のように利用している私の親戚がそう言うのだから本当なのだろう。

食事をとりつつ経営者ご夫妻と事務長さんから医療・介護業界の話を2時間聞く。悲鳴にも似た政府や行政への不満が次々に湧き出てきた。

自分の子どもより若い役人が威張り散らしてやってきて、重箱の隅をつついて「不正だ!」と締め上げる。正論で口ごたえしようものなら、後日別の件でイジメられる。「ハイ、おっしゃるとおりです」と答えて耐え忍ぶしかないのが現状だと嘆いておられた。2時間のお話の中のこれはほんの一例。医療・介護業界がどれだけ現状に不満を持っているのかよくわかった。

先の予算特別委員会でも介護業者への県職員の横暴な振る舞いについて追及しようとしたのだが、ギリギリのところでコブシを下ろしたということがあった。さらに現状を調べて、根本的な解決が図られるよう取り組んでいきたい。患者や利用者のことを心から大事にしている善良な業者が泣かされているのは許せない。

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