18時より政治塾第4講「地方自治の仕組み~地方議員の仕事と権限を分析する」。約2時間にわたる講義・質疑応答の後、場所を居酒屋に移しフリーディスカッション。参加者は前回よりまたまた増えて20名。
- 講義ノート
- 知ってるようでよく知られていないのが地方自治の仕組み。県知事をトップとする福岡県は、県職員・教員・警察官あわせて約5万人と年間1兆5千億円もの予算を動かす巨大な組織である。その巨大な公権力をチェックする権限を、法律に基づく正統な手続き(選挙)で県民から負託された機関が議会である。
それぞれが選挙によって県民から選ばれた知事と議員。その両者が2極をなして牽制を図ることを、地方自治の「二元代表制」という。国政で見られる、国会議員の中から互選で首相が選ばれ行政の長となり、政府与党と野党で牽制を図る「議院内閣制」との仕組みの違いを解説。 議員には質問権があり、それが行政に与えるプレッシャーが議員の力の源泉となっている。議員がその力を良く使うか悪く使うかは、議員自身そして有権者のあり方にかかっている。
次回は3月23日(日)18時から開催。場所とテーマは未定。(決定次第ホームページにて公開します)





