福岡県議会議員 おにき誠 公式ウェブサイト

現場の意見が反映される議会

今日も決算委員会を傍聴。ここでの議論は議員個人が意見を述べる場であるとともに、各会派を代表しているという側面もある。今日の質問項目は、商工部・土木部・建築都市部で計12本。商工部で目玉となったのは中小企業対策で、各会派の議員からそれぞれに質問があった。またそれ以上に質疑が集中したのが、建築確認審査についてである。
建築基準法の改正により建築確認審査が通らなくなり、それによってさまざまな弊害が出てきている。建築会社、設計会社、それらに付随するいろいろな会社の資金繰りを圧迫している。この苦情を受けた国の役人が「小さな会社は淘汰されればよい」旨の発言をしたことが、さらに国民の怒りを買っている現状である。私の周りにもこの声はよく聞こえてきていたが、他の議員もいち早く議会の場で県の意向を質していた。現場の切実な声を反映することは議会にとって大事なことである。

« 警固神社、遷座四百年メインスピーチの成否 »