福岡県議会議員 おにき誠 公式ウェブサイト

天皇・皇后両陛下、行幸啓

午前中は宗像にて天野敏樹初代宗像市長の葬儀に参列。故人は私の親友の祖父にあたる方で、私もお世話になった。その贔屓目もあるかもしれないが、故人の人柄が偲ばれる温かい葬儀であった。焼香後、親友に声をかけた後、出棺を見送ることもできず宗像を発つ。午後には県庁で天皇陛下の奉迎があるからだ。

13時半に県庁に集合。県庁1階ロビーに整列し、天皇皇后両陛下をお待ちする。国会議員4名、県議会議員60名、県幹部職員が整然と並んだ。県庁の内外にも一般の方々が奉迎に詰め掛けていた。14時の予定を多少過ぎて両陛下を乗せた車が到着。車から降りられた両陛下が目の前を通過された。拍手や話しかけることは禁じられていたため、微笑みかける両陛下を前に深く一礼した。その距離は1メートルほど。こんな機会はそうはない。

両陛下の福岡県訪問は15年ぶり。今回は福岡西方沖地震で被災した玄界島の復興状況の視察と被災者のお見舞いのため来福された。この日両陛下は中央区内のホテルにご宿泊になる。渡辺通では、車で宿舎へ向かう両陛下に約5000人の市民が沿道から手を振った。また夜は両陛下を歓迎する奉迎ちょうちん行列もあった。

警察委員会の副委員長として私は、県警と協議し警備に万全の態勢で臨んできた。夏の参院選での総理訪問に続き、中央署はVIP続きで大変だと思うが(しかし名誉なことでもあると思う)、無事に日程を終えることを祈るばかりである。

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