選挙が近づいてくると、朝の街頭に立つ人も増え、場所取りが熾烈になってきます。
今朝も5時に起きて街頭演説の身支度をしながらにテレビを見ていると、「千葉県の市議が駅立ちの場所取りをめぐり傷害事件」というニュースがありました。「なんという程度の低いことだ……」同業者(?)として恥ずかしい限りです。
今朝は六本松にて街頭演説。スタッフと駐車場で待ち合わせいつもの交差点に向かったところ、なんと! もうすでに他の候補者が立っているではありませんか!「こりゃまいったな、遅れてきた私が場所を変えなくてはならないかな」と思いつつご挨拶に行きました。
名刺を差し出しご挨拶したところ「私は城南区選挙区で市議に出馬予定の久保ひでたかと申します。今立っているここは中央区ですが、城南区から来る通行者に向かっておじぎをしているだけなのでどうぞ演説は続けてください」と快く向かいの交差点での演説を認めてくれました。同じ政治を志す者同士、お互い多少の譲歩をしながらかく爽やかにありたいものです。
政治家というのはとかく縄張り意識の強いものですが、有権者のみなさんの前で醜い争いをさらすのは愚の骨頂ですね。政治家である以前に常識さえ疑われます。一般の方々に不快な思いをさせてはならないというのは鉄則だと思います。
告示まで残り70日!





