国民健康保険審議会に出席しました。これは国民健康保険に関する不服審査についてその妥当性を審議するものです。保険を徴収する側(市町村の長)や収める側(各種団体の代表など)の出席がある中、私は公職(福岡県議会・厚生環境委員)の代表としての参加となりました。
国保の制度が変わり、低所得の高齢者の負担が重くなりました。「納得できない」としての不服申請が多く見受けられました。
しかしこの審議会は制度(法律)そのものが良いか悪いかを審議するものではなく、法律に基づいて正しく運営されているかを審議するものです。納得できないという声が出るのもわかるのですが、訴えは棄却となりました。
これからの高齢化社会、サービス(受益)とその財源(負担)は深刻なテーマだとあらためて感じました。





