県議会の会派・緑友会で大変お世話になった大石正紀県議(浮羽郡選出)が、すい臓癌でお亡くなりになりました。享年66歳でした。県議会副議長や農政連委員長を歴任された重鎮だけあって、今日のお通夜は弔問客の列がいつまでも途切れませんでした。
癌でありながら6月議会にも連日出席されました。私の一般質問の日にも、傍聴に来た私の妻に「鬼木先生の質問を楽しみにしていたけどお先に失礼しますね。」と声をかけてくれたそうです。議会最終日に欠席されたときにはだいぶ体調が悪いのだろうなと感じました。日に日に頬がこけてきていたことには気づいていたのですが、まさか癌だったとは知りませんでした。
6月議会の代表質問では、英語教育を推進しようという主張に対し「英語教育の前に日本語(国語)教育をしっかりすべきだ!」と強く主張されました。日頃温厚な大石県議が強く訴えられた背景には、もう長く議会活動ができないだろうという思いがあったのかもしれません。
筑後川の流れる美しい浮羽の風景を見ていると、これが大石先生の守りたかった日本の風景なのだろうと感じました。大石先生、この三年間本当にお世話になりました。先生の遺志を継ぎ、美しいこの国を全力で守り抜きたいと思います。





