福岡県議会議員 おにき誠 公式ウェブサイト

五輪招致を求める決議案の採決

今日は県議会の最終日、新年度予算や条例改正といった重要案件の採決が行われた。またもうひとつ、オリンピックの福岡招致に関する決議の採決が行われた。先月末から盛んにこの問題には異議を唱えてきたが、抗戦もはやここまでというところだった。開会前、我が会派では全員一致で賛成起立することを、会派幹部より再度釘を刺された。決議において会派の決定に逆らうことは、会派の存在意義を揺るがしかねない重大な造反行為である。昨夏の郵政民営化の攻防で見たように、たった一つの論点で所属会派の反対にまわることは、よほどのことがない限り許される話ではない。ましてやオリンピックをするしないというのは、主催者である福岡市がもう決めたことである。大勢が決した今、これ以上の抵抗はもう実りのないものと観念した。悔しさがあったが決議には賛成起立した。もちろん今後も慎重姿勢であることに変わりはない。ことあるごとに持論を展開したい。8月の国内選考の結果を待ち、冷静に動向を見つめたい。決定権は市民にあると私は考えている。昨日のTNCの調査では67%の市民が反対とのこと(300名の調査なので200名が反対ということか?!)。賛否どちらであれ、民意が反映される形での決着を望みたい。

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