福岡県議会議員 おにき誠 公式ウェブサイト

嵐の知事保留質疑

今日の私の知事保留質疑は「福岡コミュニティ無線について」というテーマであった。ちょうど一年前の福岡西方沖地震の際、福岡の市町村防災無線の普及率は30%台、全国でも低水準であった。今後福岡の防災無線を普及させるために開発されたのが「福岡コミュニティ無線」だ。ソフト・ハードの投資が安価で、防災時の機能も万全なスグレモノだ。この普及について、知事のトップセールスを促した。さらにこの無線のソフトやノウハウを全国に無償で提供することに対して、積極的な答弁をいただいた。これで全国にこの防災無線が普及すれば、これほど価値のある質問はない(と、自画自賛)。さて先日の、議会での質問に対して答弁されなかったことが翌朝の新聞一面に発表されたという一件で、県に対する私の怒りは収まることがなかった。知事保留質疑の質問通告外の項目であったが、知事に強く抗議をした。通告外発言はルール違反であり、議場は騒然となった。会派の先輩が止めに入り質問までは踏み込めなかったが、最後にこう要望した。「県の議会軽視、ならびに情報管理とマスコミ対応の改善を強く要望する!」

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