本日で12月議会が閉会しました。最終日の今日は、予算や条例の他に意見書の採決がとられました。賛否が分かれる大きな論点としては、教育基本法の改正についての是非があげられます。県議会では、教育基本法の改正を促進する意見書を国に提出するかしないか激しい攻防がありました。激しいといっても議場での採決は整然と進みます。賛成の起立多数で可決となりました。激しいのは採決が始まる前の控え室でのやりとりです。教育基本法改正に反対する団体が議員控え室にやってきて抗議をされます。愛国心を教えることが戦争につながるとおっしゃるのですが、私はそれはあまりに極端な考えだと思います。国を愛すると言えば右翼と言われ、反戦平和と言えば左翼と言われる。そんな日本の風潮こそ歪んでいるような気がします。





