福岡県議会議員 おにき誠 公式ウェブサイト

大臣にもの申す

政府主催のタウンミーティングが国際会議場で開催されました。テーマは郵政民営化についてです。250名以上の聴衆を前に、麻生太郎総務大臣や竹中平蔵大臣が民営化の必要性を説明されました。どうしても納得できないことがあり、私は質疑応答の時間に挙手をし質問をしました。「350兆円の国民資産を預かる郵貯が、民営化後もし破綻したらどうするのか?」過去には長期信用銀行の例もあります。「公的資金を投入したうえに倒産。それを外資系金融が買い取り、再建後上場させて利益を上げる。不良債権は国が買い取る約束までついている!」というものです。郵貯が国民に与える影響は長銀の比ではありません。それが民間に渡り恣意的に利用されるとすれば、とんでもない事態です。納得のいく回答はもらえませんでしたが、現場の担当大臣にこの危機感を直接伝えられただけでも、タウンミーティングの価値はあるのかもしれないと思いました。

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