常任委員会(商工生活労働委員会)が開かれ、各部からの報告事項や予算について討議・採決がおこなわれました。その中で、「元気フクオカ資金」についての質疑がありました。これは昨年12月にスタートした無担保無保証人の融資制度ですが、審査基準は甘くないため「借りられない!」という苦情も出てきています。ベテランの先輩議員から、もっと審査を緩くするように!という意見が出たのですが、私はその意見と正反対のことを言いました。この融資の審査を甘くした場合、返済不能の焦げ付きは県が負担することになります。県が背負うリスクなのですから、数的根拠をもって試算したうえでの設定に基づくべきです。いいかげんな施策は、次世代にツケをまわすことになります。





