同じ団地に住む29歳の女性が亡くなりました。障害を抱え、入退院を繰り返していたとのことでしたが、多くの人々に愛され、懸命に生きたことが伝わってくる御通夜でした。また同日に、映画「ラストサムライ」を見ました。ラストシーン、天皇陛下の「勝元はいかに死んだか?」との問いに、オールグレン大尉は「彼がいかに生きたかについてお話しましょう。」と答えました。「いかに死ぬか」は大きなテーマですが、それ以上に大切で、かつ難しいのが「いかに生きるか」ではないでしょうか?「武士道とは死ぬことと見つけたり」とは、葉隠の言葉ですが、武士は命を軽んじていた訳では決してなく、いつ死んでもいい覚悟で一瞬一瞬を真剣に生きていたのではないでしょうか?「今この瞬間を悔いなく生きる」人生これに尽きるのではないでしょうか。





