「採決の際、党の決定事項に反対できない。」議会制民主主義でよく問題になるのが、この党議拘束です。議員はその地区の住民の代表であり、議員ごとにそれぞれの主張はあってしかるべきなのに、採決の際は党の意向が優先されます。これは議会ではある意味しょうがありません。議会で多数を取るために意見の近い人どうしが協力するのが政党であり会派だからです。肝心の採決の際に皆バラバラでは、党(会派)の意味がありません。さて今回の「自衛隊イラク派遣の反対意見書」ですが、私の会派では賛成しないことに決まりました。しかし、私個人としては、今回ばかりは自らの考えを通させてもらおうと思っています。





