福岡在住の篤志家からの3億円もの寄付により、「福岡県アンビシャス奨学生基金」が作られた。
これは、福岡の高校生が外国の大学に進学する際に返還不要の奨学金を付与する事業だ。
第一期の奨学生が海外に飛び立つ前に、私は彼らに一冊の本(藤原正彦/国家の品格)をプレゼントした。
そのときの御礼と本の感想をメールで送ってくれたのが松尾葉平くんだ。
彼はこの夏、留学後初の夏休みで福岡に帰ってきていた。たまたま彼と私は縁があり、共通の知人を介して再会した。
彼のアメリカでの奮闘の様子や将来の夢などについて話を聞いた。
今回も2冊の本(司馬遼太郎/明治という国家、泉三郎/堂々たる日本人)をプレゼントした。大志を抱き海外に勇躍する青年の大成を祈りたい。
