今日は自身2回目の議会傍聴でした。議会傍聴と言っても先日の代表質問とは異なる一般質問で、代表質問と比べるとひとつあたりの質問が短く、また素人の私達でも身近に感じさせるような内容が多かったので、色々と考えさせられました。
しかし、その中でも県議がされたミドリムシという食物連鎖の最底辺を占める生物の秘めた可能性についての質問は、地球上の人口増加とともに減っていく各種資源を巡る醜い獲得競争が展開されるであろう暗い将来に一石を投じるという、福岡県の未来に留まらず日本という特定の資源の保有に乏しい国全体の未来にも相通じる内容で、政治をやっていく人というのは県議のように情熱と幅広い視野を持っていないと駄目なんだなと痛感しました。
また議会傍聴の後は、アメリカ大使館公使のルーク氏の講演を傍聴しました。
今回は日米関係という我々日本人が避けては通れない関係から見た東アジアとアメリカの役割いうものでしたが、これまでニュースで見て何となくでしか知らない、または"どうせ遠い海の向こうにある国のことでしょ"という程度でしか知らなかったアメリカの立場や役割というものを、大使館という連邦政府の出先機関の第一線で働く方の口から直接聴くことが出来、日本の報道機関が発信する情報だけに依存していたこれまでの自分の視野の狭さに気付かされました。
また、日本という限られた情報網に依存せずこういった講演会に参加することで、自分の視野の広さを再確認し、必要とあらばその拡大に努める。これからはそこまでやっていかないと、グローバル化が進むこれからの世界を生き抜いてはいけないと痛感した貴重な機会となりました。
視野は広く持つこと
