インターンシップ20日目

私が涙を流すのは、嬉しいとき、そして悔しいとき。もちろん例外もありますが、これ以外で涙を押さえきれない程感情が高ぶることはあまりありません。と自分自身を分析できていたはずなのですが…わかりませんでした。今日なぜ私は泣いたのか?
今日は総決起大会。準備のため午後から会場へ向かいました。リハーサルも含め、すべてが整うころには来場者の姿が見え始めていました。情けないことにそのころにはすっかり疲れてきっていた私…。しかし準備に際しては、自分の意見を取り入れてもらえる事もあり嬉しかったです。

会も中盤にさしかかったころ、ある演説者の熱い言葉が心に響きました。そしてその後、短いコメント付きの写真で鬼木議員を紹介するショートムービーが終わった時、なぜか私は泣いていました。
議員の幼少からの写真を見るうちに、いつもの笑顔の裏に隠された努力や苦労をじわじわと感じました。しかしそんな感情の高ぶりに拍車を掛けたのは、最後に映された「できるのか?」という言葉でした。
何かを実現させるためには、人をひきつけるためには、「できるはずだ!やってやる!」そんな強気な言葉が不可欠だと思っていました。しかし「できるのか?」という、多少の不安が見え隠れする言葉こそが人の心に響く場合もある事を知りました。
どんな人間にも不安はある。しかしそれでも前に進まなくてはならない。しっかりと未来を見据えて。だが先ばかりを見て足元がおろそかになってもいけない。そんな考えが頭をめぐり、自分を甘やかしがちな最近の自分に悔しさを感じ、涙がでたのかもしれません。
「未来のために今はじめよう」そうやって踏み出した一歩が議員の今につながっている事を、今日改めて実感しました。目の前の試練に立ち向かう勇気、現実から目をそらさない根性。まだ見ぬ未来のために私も負けずにやってやろうと思いました。
今日も充実した時間をありがとうございました。

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